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シングルPT 詰みサイクルORAS

前回の大敗報告記事を泣きながら更新した後、このままでは終われないと最終日シーズン終了を告げるメンテナンス直前に潜ったPT。

準伝は面倒なので理想値前提での表記。


ボルトロス@オボン 図太い 184(236)-x-132(236)-145-105(36)-131 十万/めざ氷/電磁波/挑発 


マンムー@ゴツメ 腕白 207(172)-150-143(236)-x-80-113(100) 地震/礫/毒/ステロ


クレッフィ@残飯 穏やか 161(228)-x-111-x-152(252)-99(28) イカサマ/電磁波/威張る/身代わり


ゲンガー@ナイト 臆病 165(236)-x-81(4)-159(68)-96(4)-170(196) 祟り目/ヘドロ爆弾/身代わり/鬼火
           メガ時 165(236)-x-101(4)-199(68)-116(4)-192(196)


ボーマンダ@ナイト 意地 199(228)-176(36)-101(4)-x-101(4)-150(236) 八つ当たり/地震/毒/羽休め
            メガ時 199(228)-187(36)-151(4)-x-111(4)-170(236)


ラッキー@輝石 図太い 325-x-62(252)-x-151(204)-77(52) 地球投げ/電磁波/威張る/卵産み



個別解説

ボルトロス

ボルトロス・・・クレッフィゲンガーに関してはORASに入っても色々なパターンを試していたが、こいつがいるのといないのでは対ギャラドスバシャーモの重さが段違いだった。広い範囲の相手に腐ることなく仕事をしていき、どっかの技外して終了の洗濯機との格の違いを見せてくれた。
今回はスイクンやミミロップなどとの打ち合いをする必要があると見て電気技は十万を採用。圧倒的高耐久且つ、タイミング良く場に出すことが必要でもないラッキーがいて後攻ボルチェンの意味は薄い。

配分はバシャーモと戦うためHBから動かない。球バシャーモのオバヒで3割ほどで落とされるため、気になるならもう少しD
に割いても良い。



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マンムー・・・どこからともなく飛んでくるメタ技にヌオーを数えきれないほど葬られうんざりしていたところ、非常にブログの名前が憶えにくい人が推してきた新たな中々倒されないシリーズ。冷凍パンチで凍らないのが偉いらしい。

自分が説明するのもあれ(というかそんなに詳しく聞いてない)なのでよく知りたい人はこの人のブログ更新を待って。


クレッフィ
クレッフィ・・・PTの軸。ポリゴン2やギルガルドがいなくならない限り、こいつが弱い環境は存在しない。XYとの違いは、眠るニンフィアが明らかに増えているため、クレッフィゲンガーの2匹でニンフィアの処理を任せるのは少し無理が生じているように感じた。


ゲンガー
ゲンガー・・・軸。ORAS初期は厳選の影響からかヒードランが少なく、ガルーラも何故かそんなにいなかったため気合い玉ではなく色々と便利な身代わりを採用。今ではガルーラもヒードランも大量にマッチングするので気合い玉がないせいで苦しくなった対戦は普通にあるが、身代わりも捨て難い性能を持っているためそのまま使っている。



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ボーマンダ・・・XY時代の詰みサイクルのバンギラスとリザードンにそれぞれ任せていた対リザードン、ローブシンという仕事を同時にできる性能を持っている。
技構成はORAS初期にメガボーマンダというポケモンを見た瞬間に思いついた型で、今ではもう少し考えようがあるかもしれない。地震はヒードラン、バンギラスに打つ。マンムーを選出した時のメガシンカ枠ではゲンガーより相性が良い。

配分も見たまんまでそれほど深く考えていることはない。


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ラッキー・・・ヌオー→マンムーという変更点以外はこれと似たような並びはかなり前から回していたが、炎、電気タイプと戦えるので採用したはずのヌオーがボルトロスの草結びなどのわかりやすいメタの他にめざ氷ウルガモス、リザードンYに普通にやられまくり、ウルガモスに至っては起点にすらされてしまうため、ヌオーという低種族値の限界が見えた。

一旦は「もうクレッフィゲンガーは無理」と匙を投げて新PTとして受けループのようなものを考えていた時、ラッキーを考察しているうちに、こいつの性能は今のクレッフィゲンガーに求められているものでは?という点に気付いた。

圧倒的な対ウルガモスボルトロス性能の他に、Bも高いのでボーマンダリザードンにも突っ張って電磁波で機能停止にできる。

技構成は当然の地球投げ電磁波卵産みに、甘えた眠るスイクン、ニンフィアを許さない威張る。眠るニンフィアはCが低いものが多いと考えられるためラッキーを瞑想で突破するのにはかなり時間がかかる。そこに電磁波威張るを仕掛ければそこそこの確率で返り討ちにできるはず。


蝶舞2積み無補正麻痺ウルガモス抜き残りBDの由緒正しき配分。




元々の軸だったヌオーが抜けたため、詰ませて勝ちという対戦は少なくなった。それでも対戦は思考停止気味の立ち回りで進めて勝つことができるので神経を使うことがなく、気が楽。

弱点として、対受けPTは切っていると言ってもいいくらい薄くなり、潜ってから気付いたのはバンギラスが非常に重い。
ゲンガーに気合い玉を仕込む、マンダの構成を変えるなどやりようはあるため似たようなPTを使いたいという人がいればこの辺りを考えてみてほしい。



1900ちょいから4時間くらい潜って16勝5負で2116まで上がってから一回負けたところでシーズン1は終わり。大したことはないかもしれないが泣きながらシーズンを終えるよりはマシな結果に(前のシーズンも同じようなこと書いた気がする)。


この形に辿り着くまではかなり苦しかったものの、クレッフィゲンガーはまだまだ戦える。



先日7時間以上レートに潜って成果が得られなかった水ロトムは逃がした。


追記:ラッキーの威張るの枠は単体での突破を諦めるならフェアリー技しかないニンフィアをゲンガーで無力化できるスキスワも面白い、ということを記事書いてから思った。威張る2枚なんてふざけてんじゃねえよ!って人はこっちで。

同時選出をすると仲の悪いポケモンはいないと思うので選出パターンは適当。マンダゲンガーとかはしないけど。

シングルPT 詰みサイクル

アツい読み合い()なんてクソくらえ!最後はやっぱり受け志向+状態異常による全抜きを狙ったPT。


バンギラス@スカーフ 陽気 175-186(252)-131(4)-x-120-124(252) エッジ/噛み砕く/馬鹿力/冷凍パンチ


ボルトロス@オボン 図太い 184(236)-x-132(236)-145-105(36)-131 ボルチェン/めざ氷/電磁波/挑発


クレッフィ@残飯 穏やか 161(228)-x-111-x-152(252)-99(28) イカサマ/電磁波/威張る/身代わり


ゲンガー@ナイト 臆病 165(236)-x-81(4)-159(68)-96(4)-170(196) 祟り目/ヘドロ爆弾/気合い玉/鬼火
           メガ時 165(236)-x-101(4)-199(68)-116(4)-192(196)


リザードン@ナイトY 臆病 167(108)-93-98-148(148)-105-167(252) オバヒ/ソラビ/地震/火炎放射
             メガ時 167(108)-111-98-198(148)-135-167(252) 


ヌオー@ゴツメ 図太い 天然 201(244)-x-150(252)-86(4)-86(4)-56(4) 熱湯/蓄える/再生/眠る



個別解説
ばんぎ

バンギラス・・・リザードンを上から殴れて、クレセやギルガルドなどのリザードン入りによく見るポケモンに弱くない。かなりピンポイントな採用の仕方をしたが、基本はボルトクレッフィゲンガーヌオーの4匹で大体戦うPTなので、こういうポケモンの選出率が低いのは悪いことではない。出した対戦はしっかり働いてくれた。
あらゆるポケモンの気合い玉の採用率が高くなっている影響か、リザードンYも余裕で突っ張ってくるのが嬉しい。
また、拘っていないガブやランドの相手ができるのも見逃せない。拘っていれば浮いているポケモン+クレッフィのカモ。

スカバンの岩技は5世代の頃はウルガモスやボルトロスが標的だったので雪崩でもいいという考えだったが、今回はリザードンXを考えると妥協はできない。馬鹿力の枠はどうせ打たないので何でもいい。


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ボルトロス・・・ゲンガー、バシャ、ガブランドへの打ち合いとか色々。耐久ガン振りボルトについては半信半疑だったが、スカーフのガブランドと打ち合う場面は多かったので多分役に立った。
配分よりも気になっていたのは電気技がボルチェン一本という点だが、どの技の使用率も高いのでどれかを切って十万を入れるかと言われれば微妙。



クレッフィ
クレッフィ・・・起点作り、サイクル回し、全抜き要因の何にでもなれるすごいポケモン。ヌオーと合わせるとボルトメタモンよろしく物理に平気で威張る動きも可能(ガルーラに威張ってヌオーで蓄えたり)。



ゲンガー
ゲンガー・・・起点作り、サイクル回し、全抜き要因の何にでもなれるすごいポケモン。他のポケモンが耐久を高める配分にしていながら、メガシンカ枠を耐久無振りにしてあっさり最初に落とすのは良くないと感じたので場持ちを良くするために耐久振り。Sはいつものメガシンカ前ガブ抜き。祟り目ゲンガーは電磁波と合わせないとどうせミラーで不利をとるので最速は必須ではないと考えている。

フェアリーに打つヘドロ爆弾、地面タイプに刺していく鬼火。気合い玉は必要な場面があまりにも多いため、やむを得ず採用。最早「外すから使わない」は通用しない。



リザードン
リザードン・・・この手のPTはナットレイ、ローブシン、ウルガモス辺りがうざいと非常にブログの名前が憶えにくい人が言っていたのでその辺を何とかできるポケモンを模索していた結果、辿り着いたやつ。ウルガモスでも使ったが火力も耐久も足りない(耐久は同じくらいだがはたき落とすで死ぬのが気になった)のでリザードンYに。
最後の対戦はローブシンを燃やして終わったので狙い通りの動きはできた。

技構成はやや思考停止気味だが、リザードン対面で打つ技が欲しいのでソラビは原始の力でも面白いかもしれない。めざ地面と地震は威力がほとんど変わらない。

使用率最上位であるガブリアスに常に縛られている点から非常にPTに組み込むのが難しいポケモンという意見がある。
自分もシーズン2か3辺りで使った時はステロ全盛期だったのもあって散々な結果に終わり、良い印象はなかった。

今回のPTでは拘りならクレッフィとの二匹の連携で戦えて、拘っていなければヌオーでボコるだけなのでガブリアスはそこまで苦ではなかった。炎耐性が無く、しかもリザードンより遅いランドロスと採用率が二分化しているのも追い風か。

使うには少しコツがいるポケモンで、型が分かっていない状態での後受けが不可能なので、初手からこいつのあらゆる型にガン不利をとるようなポケモンはあまり出てこず、型を見極めるために相手の初手は万遍なく戦えそうなガブリアス、ポリゴン2、バシャーモ辺りが非常に多くなる。この点に気付いてからは、相手の選出がかなり予想し易くなり例え選出しない時でも役に立っていた(気がする)。

配分はガルーラに同速を仕掛けざるを得ない場面はいつか来ると思い最速、ゲンガーと同じ理由でCをオバヒで無振りガルーラを一発程度に抑え残りを耐久振り。200逆鱗を耐える程度の耐久にはなる。

メインのメガシンカ枠はゲンガーで、こっちはあくまで穴埋め的な採用なので選出は慎重に。



195.png
ヌオー・・・非常にブログの名前が憶えにくい人がやたら推してくるなかなか倒されないヌオー。しかしこっちも敵をなかなか倒せない。
ヌオーの処理方法が毒殺しかない選出をしてくる人は確かに多かったので多分弱くはないんじゃない?
不一致冷凍ビームやめざ氷で一致技を打たれているようなダメージが入ってすぐに再生連打態勢になる。

化身ボルトに出したら気合い玉飛んできてヌオー舐めてんのかあ?wって思ってたら7割くらい入って萎えた。





戦い方はボルトロスやクレッフィの対応範囲の広いポケモンで様子を見ながら、機を見て一貫するポケモンで全抜きを狙う。
例えばガルーラガッサドランみたいな選出はキノガッサを切った瞬間ヌオーで詰む。ウルガモススイクンランドロスのような選出はランドロスを切った瞬間リザードンで詰む。どのポケモンで詰ませに行くか、どのポケモンがいらないので優先的に切っていくかを見極めれられれば勝ちは近い。

再生技持ちがいる相手にヌオーを選出する場合は何とか残数有利を取って積極的にTODを狙う。文句はこんなヌオーを推してくる非常にブログの名前が憶えにくい人まで。



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勝率は試行錯誤期間合わせて6割ちょっとで最後に10連勝くらいして最高レートはこんなもん。2日で250くらい上げたので疲れたが、それまでが目も当てられない戦績だったので一応の面目は保てて良かったと思う・・・。流石に2000すら載っていない状態でXYのレートを終えるわけにはいかなかった。



XYを代表するPTの一つとしてガルーラやクレセリアを使ったスタンダードは外せない。それの理解を深めようと、使っている人の対戦を見たり自分で使ったりしたが、型読み、交換読み、読み読みの応酬でとてもついていけなかった(でもそれが最上位のPTなんだから結局自分の理解が足りな過ぎなのだろう)。


やはり自分は「相手はこれをしてくるのでこれを打つ。すると次に相手はこうしてくるので・・・」よりも「何されるか分からんけど電磁波でいいや、痺れりゃ勝てるだろ」という考え方の方が性に合っている。



暇な時にXYのまとめみたいな記事も書くと思う。

スペシャルPT ゴリ押し放電地震

スペシャルで色んなポケモンを試しては失敗し、絶望に打ちひしがれながら藁にもすがる思いでボックスに転がっていた個体で、ルールの性質から考え強そうなやつを寄せ集めたPT。悲しいことに(?)一生懸命考えて失敗したPTよりはずっと勝てた。


サザンドラ@スカーフ 控え目 168(4)-x-110-194(252)-110-150(252) 流星/悪波動/火炎放射/竜波動


ハッサム@鉢巻 意地 165(156)-200(252)-120-x-100-98(100) バレット/フェイント/はたき落とす/馬鹿力


サンダー@眼鏡 控え目 175(80)-x-105-187(200)-119(72)-140(156) 十万/熱風/めざ飛行/放電


ホルード@襷 陽気 161(4)-108(252)-97-x-97-143(252) 恩返し/地震/電光石火/守る


サーナイト@ナイト 控え目 159(124)-x-86(4)-176(124)-136(4)-132(252) ボイス/サイコショック/トリックルーム/守る
             メガ時 159(124)-x-86(4)-220(124)-156(4)-152(252)


トリトドン@残飯 穏やか 211(196)-x-99(84)-126(108)-126(100)-62(20)  大地/冷凍ビーム/身代わり/守る



個別解説
サザンドラ

サザンドラ・・・本来悪に強いフェアリータイプでありながら悪等倍のサーナイトを採用すると、周りのポケモンが少し悪に薄めになる割に防御面では全く解消されない。
サーナイトがゴリ押しで倒された際にも悪の強い一貫性を作らせないポケモンが必要と考え、悪半減、ついでに対サンダーやシャンデラにハッサムからの交換先、特性浮遊と嬉しい要素盛り沢山のサザンドラを採用。

始めは適当に眼鏡を持たせようとしていたが、サンダーと持ち物が被って潜れない。
代わりの持ち物を考えているとそういえばラティオスが重いということに気付き、スカーフを持たせることに。

火力の無いポケモンは基本的にサーナイトの敵ではない。眼鏡鉢巻などの火力重視の個体を倒してさえくれれば良いので、不毛なS合戦には参加せず控え目。使えそうな個体が控え目しかいなかっただけとも言う。

持ち物の採用理由があまりに酷いが、結構噛み合っていたので案外正解だったかもしれない()




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ハッサム・・・シーズンが始まってすぐの自分は、なぜこのポケモンの採用率が高いのか理解できず、もしサーナイトやテラキオンをワンパンできるという理由だけで使われているならあまりに浅はかな考えだろう、とか散々な言いようであった。
そして数週間が経ち、そこにはバレットで色々ワンパンできるのは魅力だという理由でハッサムを使う自分がいた。土下座。

技は説明不要のバレット、便利技のはたき落とすと、格闘抜群の鋼に打つ馬鹿力があれば残りは何でもいい。トンボやフェイントを適当に変えたりしているがまだ打つ機会はない。

配分は遅いグロス意識で適当にSを振っただけ。




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サンダー・・・行動保証が命のダブルにおいて、ほとんどのポケモンの攻撃を一発は耐えられるサンダーの使用率が非常に高くなるのは納得。配分は最初キングドラの眼鏡流星確定耐えでSは適当に138にしていたが、ドーブルにボコられたため流星の乱数を甘えてドーブル抜きに。

持ち物は水タイプや相手のサンダーへの遂行を速める眼鏡。技は基本の十万熱風に、フシギバナを意識しめざ飛行、ホルードと並べると非常に強力な放電。



ホルード

ホルード・・・このルールでは雨、霰、サーナイトなどの強力な特殊攻撃が目立つ→対特殊寄りのポケモンが採用されやすくなる→物理に対するマークが甘くなるという構図が出来上がっており、強力な物理ポケモンを探したもの勝ちだと思っている。
特に地面タイプは全体的にAが高い上に非常に地震の一貫性が強く、ヒードランが軸のPT以外には必須と言っても過言ではないくらい評価が高い。

他に候補はワルビアルやドリュウズがいるが、ワルビアルは火力の低さが気になり、ドリュウズは味方すらも地震が避けられないのとサンダーや水タイプへの打点が乏しいので見送り。ほとんどのポケモンへ強力な一撃を叩き込める範囲を持つホルードを今回は採用。

サンダーサザンドラホルードサーナイトの4匹は、自分が全国ダブルで愛用しているボルトロスサザンドラガブリアスクチートの並びと同様の動き方ができるかもしれないことを期待している。
このポケモンにはガブリアスのような行動保証はないので襷。

余った技枠には電光石火を入れた。こいつの石火の火力は中々馬鹿にならず、サーナイトのような物理が柔らかいポケモンは4割ほど削れる。相手の追い風トリルを阻止する気が無いので火力の高い先制技は大事。

地震が強すぎてしばしば味方のハッサムを地震に巻き込むのでダメージ感覚は掴んでおきたい。こいつが何回も攻撃を通す=勝ちに大きく近付くので他のポケモンよりも慎重な扱いを心掛ける。



サーナイト

サーナイト・・・普通に考えてメガシンカで最も性能が高いので入れた。他ルールでとりあえずガルーラ入れる感覚。

追い風かトリル軸がデフォのこのルールでS操作技が無いのはかなり舐めている(得意の電磁波はサンダーや地面が強いのであまり強くないと感じた)ので気持ち程度の対策にトリルを持たせた。自分から打つのではなく、相手のS操作に合わせて打っていくので使い方はかなりシビア。

トリルをメタるだけなら封印でも持たせればいい話だが、結局封印はトリルを張られる前に打てないと意味が無いのとバナが鬱陶しいのでショックを優先。攻撃技がボイスのみはワイガも怖い。
耐久も火力もSも切れなかったので色々欲張った配分。耐えたい時に耐え、抜いて欲しい相手は抜いたので多分間違いではなかった。



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トリトドン・・・トリル返し一枚だけでトリル軸を崩せる訳もなく、PT的に特に危険な噴火ヒードラン無双を阻止するために穴埋め的な採用でトリトドン。カメックスとかにも頑張る。上の5匹でめんどくさいことは大体こいつに押し付けている。

配分はD方面はメガサーナイトのボイス、B方面はメタグロスの思念の頭突きを残飯込みで2耐えするように調整し、Cは大地でH振りドラン一発。Sは雨下の準速麻痺ルンパッパ抜き。要するに流用。

技構成は大地と時間稼ぎのみがまもは確定として、残りは適当に濁流を持たせていたが、実際は浮いているポケモンがサンダーサザンラティオストルネロスくらいのもので、濁流の使い勝手がかなり悪かった。冷凍ビームが安定だろう。






普段より高種族値ゴリ押しがしにくくなっているので、追い風やトリルを使って場作りをしてくる相手が多い。その隙にこっちはサンダーやホルードの高火力で適当にバカスカ殴り、場を作られた後は先制技で残りを頑張って倒す。

ボイス+流星 ボイス+恩返し ボイス+バレット 流星+地震 放電+恩返しor地震 と、トリトドン絡み以外は極力高火力範囲技+高火力単体技が並べられるようにしてある。これも全国ダブルでガブサザンからの鉢巻地震+眼鏡悪波動が強かったことに起因している。



何から何まで適当だが、負けた対戦はほぼプレミによるものなので並びからして無理なPTは多分ない。ただ催眠耐性0なのでドーブルは厳しい。

勝率はこのPTにしてからは数えていないが多分7割くらい。この程度で全く満足してはいないが惨劇と言っていいほど負けまくったスペシャルで一つの区切りにしていた1750は超えたので更新。




どうでもいいこと・・・FC2のサービス存続が危ういらしいので、状況によってはブログ移転も視野に入れています、という報告。あとカウンターによると10万アクセス超えたみたいですね。ありがとうございます(特に記念イベントはありません・・・)。

第4回関西シングルFESTA使用構築 壁ゲンガーブシン+電磁波オニゴーリ

すべてを薙ぎ払う正義のポケモン・オニゴーリを採用した構築。
↑この一言が言いたいがためにPTにオニゴーリを強引に組み込んだ。


オニゴーリとの組み合わせは何が強いのかと悩んでいたところ、壁クレッフィ+ローブシン+メガゲンガーという情報を聞き、もうこれパクってオニゴーリ入れたらそれなりに戦えることねえ?みたいなことを思い始め、あれこれ考えながら試運転するほどの時間もなかったので3匹をそのままパクって採用。

残りは炎タイプ、ボルトロス耐性を高めながら相手のSを落とせる技を持つガブリアス、メガライボルト。



オニゴーリ@残飯 臆病 ムラっけ 177(172)-x-110(76)-101(4)-101(4)-145(252) 氷の息吹/絶対零度/身代わり/守る


クレッフィ@粘土 図太い 164(252)-x-157(252)-x-108(4)-95 イカサマ/電磁波/リフレクター/光の壁


ゲンガー@ナイト 臆病 157(172)-x-81(4)-167(132)-96(4)-170(196) 祟り目/ヘドロ爆弾/鬼火/身代わり
          メガ時 157(172)-x-101(4)-207(132)-116(4)-192(196)


ローブシン@弱点保険 意地 根性 199(148)-202(188)-136(164)-x-86(4)-66(4) ドレパン/はたき落とす/マッパ/ビルド


ライボルト@ナイト 臆病 146(4)-x-80-157(252)-80-172(252) 十万/めざ氷/火炎放射/電磁波
           メガ時 146(4)-x-100-187(252)-100-205(252)


ガブリアス@襷 陽気 183-182(252)-116(4)-x-105-169(252) 地震/封じ/ステロ/吠える








個別解説
オニゴーリ
オニゴーリ・・・とりあえず組んでみたものの実際に使ってみないことには謎が多すぎるポケモンで、何に出せばどう活躍するのか、起点を作れば本当に勝てるのか、こんな隙だらけのやつを入れてPTがちゃんと回るのかと不安で仕方がなかったが、電磁波を入れた低火力ポケモンの前に出した時は基本全抜きかそれに準ずる活躍をしてくれた。使った自分が一番驚いている。
感覚としては5世代の電磁波砂ガブを使っている気分だった。

ピクシーに出して零度で殺せばピクシーを倒しながら積みの起点にできる非常に珍しいポケモンとなる↑↑

まあ、めんどくさいので皆には使わないで欲しい。この配分に特に意図はない。


クレッフィ
クレッフィ・・・パクリなので割愛。



ゲンガー
ゲンガー・・・壁下で耐久を活かせるよう、メガシンカヘドロ爆弾でH振りマリルリ一発程度のC、Sをメガシンカ前ガブ抜きメガシンカ後ゲッコウガ抜きにとどめ、残りを耐久に振ることでリフレクター込みで陽気キノガッサのテクニ封じを身代わりが耐えるように配分した。

オニゴーリのせいでPTのヒードラン耐性が劣悪なため、使用回数の少なかった身代わりを切って気合い玉を入れた方がいいかもしれない。そうなると結局配分はCSとなる。



534.png
ローブシン・・・パクリなので割愛。弱点保険はオフに出ている人には流石に知られているようで、有効な発動機会は0。根性も発動機会が無かったが、壁下急所で吹っ飛ばなかっただけよくやってくれた(代わりにゲンガーは吹っ飛んでいた)。




ライボルト
ライボルト・・・この枠は化身ボルトの方が絶対使いやすいと思いつつも、相手のボルトロスに強く、且つ威嚇により起点を作れるかもしれないという淡い期待を抱いて採用。やたら化身ボルトに当たったので思いの外活躍してくれた。地震で死んだら起点扱いでオニゴーリを出すので地震耐え調整はしていない。
Cに振り切ることでメガゲンガーを十万2発で大体落とせるようになる。
ボルチェンからの受け先がいないので電磁波を優先。メガギャラやバンギの起点になっているところをよく見るポケモンだが、この辺りに打つ技があるのは中々使いやすかった。



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ガブリアス・・・炎タイプ全般をこいつに頑張ってもらおうの会。リザードンXとマリルリストップのため襷。シャンデラ辺りにオニゴーリを起点にされて詰まないように吠える。弱い構成ながらもソツのない仕事ぶりを見せてくれたのは流石のKP1位ポケモンといったところ。



クレッフィ+ゲンガー+ローブシンとガブリアスorクレッフィ+ライボルト+オニゴーリの選出を軸にして戦った。
PT全体で滅びゲンガーはかなり切り気味。ガチ滅びパみたいなのに当たったら絶対勝てないと思うが、オフでそんなのを使う人はあんまりいないと信じた。



オフの結果は調子良い日特有の爆運で勝ち進み予選7-2でブロック1位抜け、決勝トーナメント2回戦負けでベスト8。記念に賞状を貰った。オフで景品を貰ったのは初めてなので嬉しい。その反面、最後は運に頼らない選出でベストとはいえない行動選択で対戦を落とし、自力の足りなさを再確認させられ悔しい気持ちもある。

オフレポは今日中に書かなかったら結構遅くなるか書かないかも。





参考記事
第29回シングル厨のつどいオフ使用構築 壁ゲンガーブシン
クレッフィゲンガー

問題あれば消します。

ダ/ブルPT H双龍グッドスタッフ

アルセウスやカイオーガ相手に戦えたボルトクチートがその辺の一般ポケ相手に戦えないわけないだろって感じで組み始めた。相変わらずクレセドランガルーラランド+αみたいなのには鼻をほじりながら勝てるように意識。
命中不安定技を必要最低限に減らし、ワンチャンを掴みやすい技を大量に採用したので運負けしにくく、運勝ちしやすいようになった。



ガブリアス@鉢巻 陽気 鮫肌 189(44)-176(204)-116(4)-x-106(4)-169(252) ドラクロ/地震/雪崩/アイアンヘッド


サザンドラ@眼鏡 控え目 183(124)-x-130(156)-181(156)-111(4)-127(68) 流星/悪波動/火炎放射/ラスターカノン


クレセリア@残飯 控え目 227(252)-x-141(4)-138(248)-150-105 サイキネ/冷凍ビーム/めざ地/電磁波


クチート@ナイト 意地 157(252)-150(252)-105-x-76(4)-57 アイアンヘッド/はたき落とす/不意打ち/守る
         メガ時 157(252)-172(252)-145-x-116(4)-57  ※S個体値4or5



ボルトロス@オボン 臆病 185(244)-x-96(48)-145-127(212)-145(4) 十万/めざ氷/電磁波/挑発


ウインディ@ラム 控え目 威嚇 197(252)-117-103(20)-154(160)-100-125(76) 放射/めざ地/神速/守る






個別解説

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ガブリアス・・・クチートが厳しいリザードン、ロトムにワンキルされないことを買って霊ランドロスを差し置いて採用。他で電磁波をばら撒くのでスカーフはPTに適しておらず、スカーフでない霊ランドロスを使うくらいならガブリアスの方が使いやすいと思っている。持ち物は電磁波でSを奪われた敵を上から圧殺する鉢巻。
アイアンヘッドは舐めて動いてくるメガサーナイトやニンフィア(こっちは一発で落ちるかは微妙)をわからせるために入れたが、一度HBメガサーナイトに耐えられたのであまり信用できないことが発覚した。
別に毒突きでも変わらないが、まひるみ()ができるかもしれない点を評価。ドラクロはラス1ガルーラくらいにしか打った覚えがないのでワンチャン逆鱗採用もある。

最初からライボルトに縛られているのは立ち回りが窮屈になると思い、メガクチートをダブルダメ地震で高確率で落とす程度のAを確保しつつ、メガライボルトのめざ氷を最高乱数以外耐えるまで耐久に振った。



サザンドラ

サザンドラ・・・ガブリアスとほぼ同じ理由で、こちらはより明確にロトムや鬼火をチラチラ打ってくる小賢しい低種族値に強いので採用。持ち物は当然の眼鏡。
ガブサザンと並べることが多いのでフェアリーになるべく隙を見せないようにこちらにもラスターカノンを搭載。放射と大地は選択。

配分はパクリで陽気メガガルーラのけたぐりを確定耐え。CSでも少し回していたが、普通の眼鏡サザンドラはガルーラに対面で自由に動けないことが歯痒くて仕方がなかった。
この配分ならガルーラキザンなどの威嚇に頼れない相手にもある程度の行動回数が保証され、動きやすくなった。遅いSは電磁波でカバーできる。

悪波動でまひるみが楽しい。


クレセ

クレセリア・・・これといって狙いがあるわけではないが、周りのポケモンと無理なくマッチした高数値ポケモンということでいつの間にか入ってきていた。
クレセリアを使うにあたって、「挑発されると何もできない、身代わり○○に何もできない、やることやったら仕事がなくなる」などのあってはならない事態に陥らないように意識した配分、技構成。
最初は一丁前にトリックルームを入れていたが、案の定使いこなせなかったので大好きな電磁波に変更。
正しく場面を選ばなければいけないトリルに比べると適当に打っておけばアドになる可能性が出てくる電磁波は使いやすい。

ダブルでもゴツメクレセは普通に強いと思うのでゴツメで考えていたが、ほとんどクチートがガルーラを倒してしまってあまり役に立たなかったので残飯に変更。この手のポケモンの残飯は置物になった時のリスクが非常に高いが、ここまで攻撃的にすれば置物となることはそうそうない。他の持ち物候補はラム辺りか。


クチート

クチート・・・組み始め。いい加減ガルーラも飽きたので別のメガシンカを色々模索していたところ、耐久有り、運勝ち性能有りと見た目含めて自分好みのクチートというポケモンを発見した。
PTにガブサザンがいる関係上、ハイパーボイスをフリーで通したら負けが見えるのでトリル対策に最遅ニンフィア-1のSに設定した。
Sを落とした弊害で雨下の麻痺キングドラなどが抜けなくなってしまうが、ニンフィアとキングドラの遭遇率を天秤にかけての判断。

命中安定、クチートからのヒードランへの貴重な打点、一貫性抜群と弱い要素がないはたき落とすを採用。
じゃれつくを切ることによって倒せなくなるのはルカリオとキリキザンくらいのもので、この辺りには元々有利というわけではないのでお試し半分で切ってみた。
使用感は悪くなく、技外しのリスクを背負わないクチートは頼もしい。

こいつもまひるみが狙える。



642.png

ボルトロス・・・バトルレジェンドを境に評価が上がったポケモン。ガルーラに瞬殺されるポケモンに人権無しという考えだったが、隣に威嚇を置いておけばいいだけだった。こいつでどれだけ電磁波を撒けるかが勝利の鍵を握る。
大事に扱いたいので守るが欲しいが、悪戯心ボルトはこの技構成で完成されている。

配分はまたもパクりでSが高めの配分。
臆病めざ氷で通常色のボルトが余っていたのでお試しで使っているだけだが、はたき落とすでランドロスのスカーフを落として先手を取る、ということがあるのでこれは正解だったかも。


059.png

ウインディ・・・ここまでの5匹はすんなり決まったものの、残りの1匹はなかなか決まらなかった。
キノガッサ、ニンフィア、スイクン、キュウコン(笑)(笑)(笑)など色々試していった結果、最もしっくりきたのはウインディだった。
ガバガバなフェアリー氷耐性を緩和しつつガルーラキザンに弱くないポケモンと言えばこいつ。

キノガッサの頃はユキノオー入りに当たる度に負けるカモられっぷりで、ようやく勝てそうだと思いきやクレセリアが吹雪で永久に凍結して負け。流石に面子を見直さざるを得なかった。
ゴツメやゴーグルも人気のようだが、凍結が腹立たしいので持ち物はラム。自分のユキノオーに対する怒りが収まれば考えと持ち物が変わるかもしれない。

配分は適当。攻撃技ばかりなので火力に振らない意味はなく、Cをなるべく高めてキリキザンのA+1球不意打ち耐え、残りS。

命中安定がテーマなのと、熱風を打っても火力はたかが知れているので火炎放射。ここまでで守る持ちがクチート一匹なので守るも必要で、打ちやすく強い技である鬼火、ドランに隙を見せないめざ地面、何となく強そうな神速での選択で、電磁波を撒いてしまえば必要無くなる鬼火を切った。


フレドラ/インファ/神速の完全物理型でもほぼ同じ攻撃範囲且つ威力が高いが、どれもかえって打ったことがデメリットになる場面がある技なので採用を見送った。攻撃的な技構成ではあるものの、補佐的な役割なので鉄砲玉のように突っ込んで散ってもらっては困る。

雨に出せる駒が欲しいのでこの枠はファイアローでも試してみたい。






戦い方としては序盤はクチートとボルトやクレセで場を荒らしガブサザンで〆ることが多い。
最も強い選出はボルトクチートガブサザンで、ボルトクレセ同時選出は突破力に欠けるのであまり良いことがない。
クレセを選出するだけで攻め手が足りなくなりタダで相手にトリルを張らせることになる。これを考えると、クレセの対ニンフィア(入りPT)への性能はサザン以下。



戦績は試行錯誤期間合わせて勝率約7割で最高レート1923(当時20位)程度。
クレセドラン系には最早負けなくなったが、雨+ライボルトとかどうするんだろうね。

毎回シングル以外の記事を検索避けするのはそのルールに詳しい人に見られると恥ずかしいことを書いているかもしれないからだが、いい加減やめてもいい気がする。


配分の参考元
こごえるかぜゲンガー+メガガルーラ
メガゲンガー構築

問題があれば消します。
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へるぴん

Author:へるぴん
ポケモンやってます。ユキノオーとか好きでした(過去形)。

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