第13回北大阪オフ使用構築 温故知新アスドラン

ガルーラゲンガーに勝てるメガヤミラミって強くね?→バシャーモとボルトロスを受けながら余裕のワンパンできる眼鏡ドラミドロ強くね?→ドラミドロ弱点多すぎだからラティアスでよくね?

そんな感じで「こちらはサイクルを回しつつ相手のサイクルを先に崩す」基本に忠実な考え方に乗っ取ってPTを組んだ。
竜+鋼の並びをもう一度。温故知新。

例の如くesports-runnerの方との合作。




ヤミラミ@ナイト 腕白 悪戯心 157(252)-95-138(244)-x-87(12)-70 イカサマ/不意打ち/鬼火/再生
                メガ時 157(252)-105-193(244)-x-137(12)-40


ラティアス@眼鏡 控え目 183(220)-x-110-178(252)-150-135(36) 流星/サイキネ/波乗り/トリック


ヒードラン@残飯 控え目 192(204)-x-126-176(76)-127(4)-125(220) 火炎放射/鬼火/挑発/守る


ガブリアス@襷 陽気 鮫肌 183-182(252)-116(4)-x-105-169(252) 逆鱗/地震/封じ/剣舞


ピクシー@綺麗な抜け殻 図太い 天然 201(244)-x-137(252)-106(4)-111(4)-81(4) ムンフォ/瞑想/癒しの鈴/月の光


ゲンガー@ナイト 臆病 167(252)-x-81(4)-150-95-178(252) シャドボ/滅び/身代わり/道連れ
           メガ時 167(252)-x-101(4)-190-115-200(252)




個別解説

ヤミラミ
ヤミラミ

@ナイト 腕白 悪戯心 157(252)-95-138(244)-x-87(12)-70 イカサマ/不意打ち/鬼火/再生
           メガ時 157(252)-105-193(244)-x-137(12)-40

HB:ほぼ極振り
D:C177十万の乱数が動くらしい


相手のガルーラとゲンガーを同時に相手しつつ、ステロ展開や催眠を絡めたメタが難しい戦術にもストレスを感じることなく捌くことができる。最初にこのポケモンが注目された頃に主流だったバークアウト瞑想型は、あまりにも敵を倒すのが遅く、Sも低いのでその間に急所や追加効果を引いて突破されてしまうことが多いのが難点。
一致イカサマとミリ耐えした相手をメガ状態からでも先制で攻撃できる不意打ちは従来のメガヤミラミの弱点をある程度補った構成になっており、使いやすい。殴り倒す以外の突破方法が少ないマジックミラーと不意打ちの相性も良い。

さっさとメガシンカして耐久を上げ、サイクルに参加してもらいたいのでメガシンカをとっておく行動を取ることはほとんどない。



ラティアス
ラティアス

@眼鏡 控え目 183(220)-x-110-178(252)-150-135(36) 流星/サイキネ/波乗り/トリック

HB:A233剣舞飛び膝蹴り最高乱数以外耐え
C:極振り(H184D105ボルトロスが流星で確定一発程度)
S:70族抜き


普通の眼鏡ラティアスです。あまりの数値の高さに卒倒してしまいそうです。



ヒードラン
485.png

@残飯 控え目 192(204)-x-126-176(76)-127(4)-125(220) 火炎放射/鬼火/挑発/守る

HS:なるべく高く
C:火炎放射でH振りメガクチート最低乱数以外一発
その他:DL対策に努力値4余り


ラティアスがドラミドロだった当初は全く違うPTで、ギルガルドクチート対策にグライオン、ボーマンダガルーラガブリアス対策にドータクンなどを採用していた。既にヤミラミがいるのにガルーラ対策が過剰すぎる、地震の一貫はラティアスの採用で解決が図れるとして、グライオンドータクンの2匹の役割を統合してヒードランとした。

マリルリやスイクンの起点にならないように意識した技構成であるが、後から入ったピクシーによってこの辺りも解決ができ、実際にスイクンに挑発を打った対戦はそのターンにヒードランが削られたせいで負け、その他の対戦はピクシーでスイクンを突破したので技構成は一考の余地アリ。

攻撃技は放射だからダメだったという対戦は今のところない。



ガブリアス
445.png

@襷 陽気 鮫肌 183-182(252)-116(4)-x-105-169(252) 逆鱗/地震/封じ/剣舞

AS:極振り


電気の一貫切り、対リザードン、その他もろもろの全抜きストップに便利な襷ガブリアス。ヤミラミがステロを撒かせないおかげで襷が活き、とても好感触。



ピクシー
ピクシー

@綺麗な抜け殻 図太い 天然 201(244)-x-137(252)-106(4)-111(4)-81(4) ムンフォ/瞑想/癒しの鈴/月の光

HB:ほぼ極振り


スイクンに積まれても切り返せるピクシー。竜受けを出したいがヒードランが腐ると判断した時にも出す。簡単に毒殺されないように癒しの鈴。メガゲンガー相手にサイクルを回すために抜け殻。オフで役に立つことはなかったものの、選出のしやすさに一役買ったのと他に特に魅力を感じる持ち物がなかったというのがある。



ゲンガー
ゲンガー

@ナイト 臆病 167(252)-x-81(4)-150-95-178(252) シャドボ/滅び/身代わり/道連れ
     メガ時 167(252)-x-101(4)-190-115-200(252)

HS:極振り


上の5匹で大体のPTには戦えるようになり、後はオニゴーリと受けループでもメタっとくか、と最後に滅びゲンガーを入れた。
生半可な気持ちでは出してはいけないと考え、オフではヤミラミが絶対に刺さらないと判断したPTに1回だけ選出した。



esports-runnerの方のPTの種族値を上げたバージョンのような形となった。





ヤミラミラティアス@1を基本選出としているが、特にメタっていたガルーラスタンにあまり当たらなかったので選出を歪まされることはそこそこ多く、メガ無し選出も平気でやっていた。


ほとんど相手の地面をヤミラミで見ているため、そいつらが一撃技などでヤミラミの突破を図りに来ると厳しい。決勝トーナメントではなんと一回戦地割れマンムー、二回戦地割れランドロス、三回戦地割れマンムーにマッチング。(ちなみに予選でも地割れランドロスに当たっているが、これは3連当てでもなければ勝ってたので良し)当たったら致命的な一手となる場面で計4回ヤミラミピクシーがかわして勝っている。


地割れマンムーは自分でも使っていたのだから考慮していないことはなかったが、まさかここまでとは思わなかった。今回は運良く勝ち上がることができたものの、このままでは切っているでは済まされない負けを経験するのは必至だろう。(ていうか今は零度スイクンいるし。)

環境的に微妙とされているボーマンダも対策を緩めている。




結果は予選7-2で1位抜け、決勝トナメ3-1で準優勝。決勝は4ターンの間全て想定外の行動が来て無理。

プレミ多くて恥ずかしいけど書けみたいなこと言われたんで暇なときにオフレポは書くかも。


PTの出来はそこそこ手応えがあっただけに実戦不足がモロに出た不甲斐ないプレイングが目立つのが嫌になる。かと言ってがっつりレートやろうって感じにもならないのでもうしばらくはオフ参加がポケモン活動の中心になるかな・・・。


次回のオフで5世代以来の4連決勝を狙う。

北大阪オフお疲れさまでした、二次会で調子こいてすいません。

第12回北大阪オフ使用構築 ゾンビサイクル

並べている順番は採用を決めた順。

PT構成
ブラッキー@ゴツメ シンクロ 穏やか 201(244)-x-130-x-200(252)-87(12) イカサマ/威張る/癒しの鈴/月の光


ボーマンダ@ナイト 陽気 181(84)-176(164)-101(4)-x-101(4)-167(252) 捨て身/毒/身代わり/羽休め
            メガ時 181(84)-186(164)-151(4)-x-111(4)-189(252)



マンムー@チョッキ 意地 187(12)-199(244)-100-x-112(252)-100 地震/氷柱針/礫/地割れ


ナットレイ@残飯 腕白 181(252)-115(4)-176(68)-x-148(92)-52(92) アイヘ/電磁波/宿木/身代わり


ヤドラン@ナイト 図太い 201(244)-x-165(156)-121(4)-113(100)-51(4) 熱湯/瞑想/鉄壁/怠ける
           メガ時  201(244)-x-242(156)-151(4)-113(100)-51(4)


サンダー@ラム 穏やか 197(252)-x-106(4)-146(4)-150(212)-125(36) 放電/熱風/電磁波/羽休め




個別解説

ブラッキー
ブラッキー
@ゴツメ シンクロ 穏やか 201(244)-x-130-x-200(252)-87(12) イカサマ/威張る/癒しの鈴/月の光

HD:ほぼ極振り
S:残り


ボーマンダもヤドランもとりあえず麻痺や毒を入れておけば何とかなってしまうポケモンなので、その考えを打ち破るべく自然に採用できる程度のポテンシャルを持ちつつ、ゴツメと癒しの鈴を持てるブラッキーを採用した。
ACを隠せばバンギラスが泡を吹いて倒れる実数値をしている。

技は採用理由の癒しの鈴と安定のイカサマ月の光、ほぼスイクンピンポで威張る。始めは図太いHBで考えていたが対戦をシミュレーションしてみたところ普通にスイクンに押し切られてしまったので穏やかHDに配分した。
クレッフィを使っていた時に発生した威張るにガルーラが交換で出てきてとんでもないことになる事案がブラッキーでは起きないのが安心。

182逆鱗を2耐えできない程度のBしかないものの、他ポケモンとの連携を駆使して物理ポケモンとも戦う。使える場面が限定的な技が2つあり、選出できる範囲はかなり狭くなっている(その代わり出した時には基本強い)。
熱湯火傷で特性発動からの癒しの鈴がやたら強いので特性はシンクロ一択。オフでスイクンに出した対戦は全て勝った。

威張るを毒や挑発にすればもう少し選出率は高くなる。対スイクンを諦めるなら大人しくB寄り配分にした方がいいだろう。


ボーマンダ
373.png
@ナイト 陽気 181(84)-176(164)-101(4)-x-101(4)-167(252) 捨て身/毒/身代わり/羽休め
     メガ時 181(84)-186(164)-151(4)-x-111(4)-189(252)


H:残り
A:捨て身でH252メガゲンガー高乱数一発
S:極振り


相変わらず好きなポケモンなのでブラッキーと合わせて今回のPTの組み始めとした。メガボーマンダの性能を最も引き出せるのはこの型だと信じてやまない。
化身ボルトに散々辛酸を舐めさせられながらも慣れた配分から変えるのは嫌だという理由で意地HSから動かそうとしなかったが、ボルトの数は増える一方。新勢力としてジャローダも加わり流石に厳しいと感じ、性格を陽気に変更した。
耐久を信じて強引な動きをすることもあれば火力に期待する場面もあるのでどちらかを切り捨てるような配分にはしたくない。

陽気にすることで、捨て身に後出ししてきた化身ボルトに対して、半分以上削れる→捨て身で突撃、電磁波は癒しの鈴で回復。耐久に振っている→気合い玉が無いので多分ブラッキーで勝てる。
という判断ができる。


マンムー
473_201502081659397bb.png
@チョッキ 意地 187(12)-199(244)-100-x-112(252)-100 地震/氷柱針/礫/地割れ

HD:C145草結び高乱数2耐え
A:地震+礫で無振りウルガモス高乱数


ボーマンダを使うとこいつもセットで手放せないほど仲が良い。気合い玉で瞬殺されないために持ち物はチョッキから動かない。

技は安定の地震氷柱針礫と対受けループ、具体的にはヤドラン狙いで地割れを採用した。交換戦となるのでそれなりに試行回数は稼げる。3発以上打って当てなければ仕方ないと割り切る。技スぺ1つ使うだけでそれ系統への勝率がある程度確保できると考えるとPTをまとめるのがかなり楽になった。
オフでは決勝トーナメントで受けループに当たり、ヤドランに地割れを2発目で当てて勝利した。他にはピクシーにも打てる。ヌオーも頓死する。

氷柱落としではなく氷柱針を優先するのはグライオン恐怖症からくるものと、外したらダメージ0の氷柱落としよりも氷柱針の方が2発で止まってもリカバリーが効きやすいから。


ナットレイ
598 (1)
@残飯 腕白 181(252)-115(4)-176(68)-x-148(92)-52(92) アイヘ/電磁波/宿木/身代わり

H:極振り
B:11n
D:残り
S:麻痺135族抜き


交換する気のないPTならともかく、サイクルを回すPTにはやはり竜の一貫は気にしないといけないと思っているので鋼orフェアリーを入れたい。クレッフィは今の時代使い物にならない。あと、PTのどこかで胞子の一貫を切りたい・・・ということで渋々入ってきた。
場合によってはガルーラに勝ったりジャローダに勝ったりするが、相手の気分で炎技をポンと仕込まれるだけで死んでしまうので全く信用はしていない。

最後にサンダーが入るまでは相手のナットレイの突破手段が無く、ミラーに強い(はずの)鈍い眠る型にしていた。弱すぎて型かポケモンそのものを変えたかったところにサンダーが入ったことで対ナットレイ問題が解決、ナットレイの中でも性能の高い電磁波やどみが型にすることができ、幾分かマシになった。

配分はよくわからないので偉い人に任せる。



ヤドラン
080.png
@ナイト 図太い 再生力 201(244)-x-165(156)-121(4)-113(100)-51(4) 熱湯/瞑想/鉄壁/怠ける
            メガ時  201(244)-x-242(156)-151(4)-113(100)-51(4)

HB:メガシンカ状態で鉢巻逆鱗とか受けられるらしい
D:残り


いつも通り適当にスイクンでも入れとくかーって考えていると相手のバシャーモ強すぎ問題が発生。頭を悩ませていると決勝トナメ1落ち君が「じゃあヤドランにすればいいやん」と言ってきたのでもうそれでいいよと採用した。
メインウェポンの熱湯怠けると、対クチートに鉄壁はこのPTには絶対必要。他で麻痺を撒いて物理特殊両方詰ませるのは面白いんじゃないか?と思い興味本位で瞑想を入れた。

結局電気タイプ後出しには瞑想が間に合わないのでド忘れの方がいい説があったが、泥仕合製造マシーンをオフで使うのを躊躇して瞑想のままとした。

やはり配分はよくわからないのでいい感じのものがあったら教えてほしい。



サンダー
サンダー
@ラム 穏やか 197(252)-x-106(4)-146(4)-150(212)-125(36) 放電/熱風/電磁波/羽休め

HD:残り
S:最速バンギラス抜き


この枠はかなり迷っていて、ゲッコウガ、ゲンガーを何とかしたいということでポリゴン2、ラッキーなどが候補だった。そのうち物理ギルガルドで詰むことに気付き似たような範囲と戦えてしっかり打点があるHDサンダーとした。毒羽ボーマンダ入りはギルガルドやナットレイに有利を取れないのが痛く、炎打点があるポケモンはとても優先度が高い。

サンダーはあらゆる状態異常を受けるポケモンで、ラムが腐る機会の方が少ないほど発動する。
ラムに加えて電磁波放電はゲンガーがどうやっても苦しむ構成。挑発身代わり、催眠、ヘドロ爆弾の毒さえも許さない。

悪巧み以外の化身ボルトには基本有利を取れる。
ヤドランとの相性が重視されているが、タイプ被りに反して対リザードンにボーマンダ、対ボルトスイクンなどにサンダーが戦えてボーマンダとの同時選出も少なくない。

対面でギルガルドやバンギラスに身代わりを張られないように少しだけS振り。






状態異常に弱いポケモンが大量に使われながら、癒しの鈴を使うことででほとんどのポケモンが中々倒されないシリーズと化す。それはさながら死んでも死なないゾンビのようだ。


化身ボルト、スイクン、ジャローダ、ガブリアスなどの使用率の高いポケモンに標的を絞って組んだところ、使用率がトップクラスに高くなることはないが決して0にはならないゲッコウガ、FCロトム、霊獣ボルトの重さが尋常ではない。
実際に対戦してみれば気付けたはずだが、いかんせん脳内対戦でPTを調整していた部分が大きいのでこの辺りのポケモンを失念していた。
あとはガルーラに厚いように見せかけて普通にボコられかねないのでガルーラは最悪のクソ。


予選では水ロトム2匹霊獣ボルト3匹とマッチング、更に同居をしている人までおり涙を禁じ得なかった。
ブラッキーマンムーナットレイと並べているせいで気合い玉的当てゲームが発生し、合計で10発は被弾。3タテもされた。

重いところが浮き彫りになって負けたのが2戦と、痛いプレミで1戦落とし、このプレミに萎えまくって予選抜けは無いものと思っていたが、2位争いをしていた人が負けたため5-3でブロック2位抜け(決勝の放電急所よりもここが一番の運ゲ)。
決勝トーナメントからは比較的狙い通りのPTとマッチングしていき、4-0で優勝。




予選トーナメントと決勝戦で微妙な選出、立ち回りを繰り返していて恥ずかしいのでオフレポはないかもしれない・・・。
実戦経験不足によるものが大きく、反省点は多い。
ボーマンダを使って今までオフ決勝に3回進んで全て準優勝に終わっていたので、初めてボーマンダと優勝することができた点はとても嬉しい。



選出率
ブラッキー 4/12
ボーマンダ 6/12
マンムー 6/12
ナットレイ 6/12
ヤドラン 7/12
サンダー 7/12


参考
受け回スタン
途中でヤドランを入れたのでヤドラン入りのサンプルとして考え方を参考にした(ほぼ原形が無いが)。
リンクに問題あれば消します。


P.S.少しでも見やすくするため構築記事での表記の仕方を多少変更した。

0kashi1さんの第11回北大阪オフ使用構築 高種族値スタン

あっちで更新するのが面倒臭いらしいのでこのブログで0kashi1さんの使用したPTを載せておく。


ガルーラ@ナイト 意地 209(228)-161(252)-100-x-100-114(28) 捨て身/グロウパンチ/冷凍パンチ/不意打ち
           メガ時 209(228)-194(252)-120-x-120-124(28)


ゲンガー@ナイト 臆病 167(252)-x-80-151(4)-95-178(252) シャドボ/滅び/道連れ/身代わり
           メガ時 167(252)-x-100-191(4)-115-200(252)


ボルトロス@球 臆病 155(4)-x-90-177(252)-100-179(252) 十万/めざ氷/気合い玉/電磁波


ガブリアス@ヤチェ 意地 211(220)-192(196)-124(68)-x-106(4)-125(20)  逆鱗/地震/封じ/剣舞


クレセリア@ゴツメ 図太い 227(252)-x-172(132)-111(124)-150-105 ムーンフォース/電磁波/月光/三日月の舞


ヒードラン@残飯 穏やか 193(212)-x-126-150-168(212)-108(84) 噴煙/毒/身代わり/守る



ざっくり解説

ガルーラ・・・209ガルーラ。

クレセリア・・・ゴツメ1回+ムーンフォース2発で無振りガブリアス確定。

ガブリアス・・・ほとんどのボルトロス、ゲッコウガ、ガルーラを殴れるHAヤチェガブリアス。ポリゴン2やクレセリアにも引かずに戦える。

ボルトロス・・・今も昔も対面最強ポケモン。命中を度外視してでも気合い玉の範囲には魅力を感じる。


クレセドランが入ってはいるが、霊ランドロスではなく剣舞ガブリアスを採用しているようにサイクル戦ではなく対面思考の短期決戦をテーマとしている。
HA剣舞ガブ、球ボルト、209ガルーラは単体でも行動回数が稼ぎやすいポケモンであると共に、消耗した相手を一気に崩壊させる性能が非常に高いため、何かで削って全抜きするという流れがどこからでもとれる。

ゲンガーとヒードランは完全に補完で、選出する気はあまりない。その点は選出率が物語っており、改良する余地があるとすればこの辺りか。



正直自分が使いたいくらいの出来で、これを使用したポケモン初心者の0kashi1さんの結果は5-3と健闘を見せた。敗因は普通に立ち回りが悪かったらしい。これからの0kashi1さんの成長に期待だ。


選出率
ガルーラ5/8
ゲンガー3/8
ボルトロス4/8
ガブリアス7/8
クレセリア4/8
ヒードラン1/8

第11回北大阪オフ使用構築 クレッフィゲンガーカウンタービート

オフ前日に一応のPT案が固まり、今回は早く寝れるぞーって思いながら試運転したら一瞬でレートが100下がったので焦って従来のPTの改変案を考えてそれを使用。結局あんまり寝れなかった。


配分、技構成
クレッフィ@残飯 穏やか 161(228)-x-111-x-152(252)-99(28) イカサマ/電磁波/威張る/身代わり


ゲンガー@ナイト 臆病 165(236)-x-81(4)-159(68)-96(4)-170(196) 祟り目/ヘドロ爆弾/身代わり/鬼火
           メガ時 165(236)-x-101(4)-199(68)-116(4)-192(196)


ボーマンダ@ナイト 意地 199(228)-176(36)-101(4)-x-101(4)-150(236) 捨て身/身代わり/毒/羽休め
            メガ時 199(228)-187(36)-151(4)-x-111(4)-170(236)


ローブシン@チョッキ 意地 根性 207(212)-198(156)-121(44)-x-97(92)-66(4) ドレパン/マッパ/はたき落とす/雪崩


マンムー@球 意地 185-200(252)-101(4)-x-80-132(252) 地震/礫/氷柱針/ステロ


スイクン@ゴツメ 図太い 207(252)-x-181(236)-111(4)-136(4)-107(12) 熱湯/冷凍/ミラコ/毒



個別解説
クレッフィ
クレッフィ・・・ハイパーボイス受け、他汎用的な特殊受け。ゲンガー、スイクンにもどんどん後出しする。
今回は仕方なくこいつを軸として戦ったが、マンムー、カバルドンなど地面タイプの種類が多くなりすぎて環境的にはあまり強くないと思う。

間違えて考えてはいけないのはクレッフィのメインの仕事は電磁波によるサポート。


ゲンガー
ゲンガー・・・いつも通りのゲンガー。クレッフィで電磁波入れて全抜きしたり、逆に鬼火入れてクレッフィで全抜きしたり。


373.png
ボーマンダ・・・いつも通りの毒羽ボーマンダ。ローブシン、眠るニンフィアなどクレッフィゲンガーで処理が難しいポケモンがチラついた時にはこっちを選出。従来の八つ当たり地震だとメガヤミラミで詰んでしまうので捨て身身代わりに変更。他がヒードランに相当厚く見えるはずなので甘く見ている。
メガサーナイトやメガゲンガーを一発で倒したり捨て身の良さはかなり出た。配分は前の流用。


534_20150208165940048.png
ローブシン・・・ウルガモス、メガバンギラス、メガギャラドス、ボルトロスに汎用的に戦えるポケモンとして採用。ボルトロス恐怖症のため岩技は次のマッパ圏内に入る雪崩。配分はパクリ。一貫する技がほとんど無いので非常に立ち回りが怪しくなりやすいポケモンだったが、案の定選出した対戦は負けたり、危ない勝ちばかりだった。しかし代わりは中々見つからない。


473_201502081659397bb.png
マンムー・・・今はボルトサンダーがとても強く、対電気性能トップクラスのこいつの評価も自ずと上がる。無振りボルトに礫で8割以上入るので、球ボルトからマンダへのめざ氷を受ける→気合い玉で落とされるという流れでも1:1がとれるA200球で採用。
同じような並びで前はゴツメを持っていたので、意表を突いて(というか勝手に相手が意表を突かれて)想定外の火力でラッキーを落とす場面もあった。
4つ目の技はステロ、毒、はたき落とす、岩技、馬鹿力などから選択。どれもピンポイント気味なのであまり使う機会はない。

245_20150208165937244.png
スイクン・・・ゴツメを持ったポケモンが欲しくて、その中でも万遍なく打ち合える性能の高いポケモンとして採用。打ち合える範囲をとことん広げる技構成。




選出パターンは万遍なく戦えるポケモンが多いため特に決まっていない。
使用したスイクンのHPが205だったのは単に個体値が足りなかっただけ・・・。ボルトの球十万のダメージが最高205なので皆は頑張って厳選しよう。

結果は6-2で予選1位通過、決勝トーナメント3-1で準優勝に終わった。
威張るは命中率90且つ試行回数が多いので、決勝みたいな対戦もたまにはあるが自分が特別運が悪いとは思わないし、あの選出でできる精一杯の対処法なので立ち回りが間違っていたとも思わない。


ネーミング参考:ぼるとらんどこんとろ~る

シングルPT 詰みサイクルORAS

前回の大敗報告記事を泣きながら更新した後、このままでは終われないと最終日シーズン終了を告げるメンテナンス直前に潜ったPT。

準伝は面倒なので理想値前提での表記。


ボルトロス@オボン 図太い 184(236)-x-132(236)-145-105(36)-131 十万/めざ氷/電磁波/挑発 


マンムー@ゴツメ 腕白 207(172)-150-143(236)-x-80-113(100) 地震/礫/毒/ステロ


クレッフィ@残飯 穏やか 161(228)-x-111-x-152(252)-99(28) イカサマ/電磁波/威張る/身代わり


ゲンガー@ナイト 臆病 165(236)-x-81(4)-159(68)-96(4)-170(196) 祟り目/ヘドロ爆弾/身代わり/鬼火
           メガ時 165(236)-x-101(4)-199(68)-116(4)-192(196)


ボーマンダ@ナイト 意地 199(228)-176(36)-101(4)-x-101(4)-150(236) 八つ当たり/地震/毒/羽休め
            メガ時 199(228)-187(36)-151(4)-x-111(4)-170(236)


ラッキー@輝石 図太い 325-x-62(252)-x-151(204)-77(52) 地球投げ/電磁波/威張る/卵産み



個別解説

ボルトロス

ボルトロス・・・クレッフィゲンガーに関してはORASに入っても色々なパターンを試していたが、こいつがいるのといないのでは対ギャラドスバシャーモの重さが段違いだった。広い範囲の相手に腐ることなく仕事をしていき、どっかの技外して終了の洗濯機との格の違いを見せてくれた。
今回はスイクンやミミロップなどとの打ち合いをする必要があると見て電気技は十万を採用。圧倒的高耐久且つ、タイミング良く場に出すことが必要でもないラッキーがいて後攻ボルチェンの意味は薄い。

配分はバシャーモと戦うためHBから動かない。球バシャーモのオバヒで3割ほどで落とされるため、気になるならもう少しD
に割いても良い。



473.png
マンムー・・・どこからともなく飛んでくるメタ技にヌオーを数えきれないほど葬られうんざりしていたところ、非常にブログの名前が憶えにくい人が推してきた新たな中々倒されないシリーズ。冷凍パンチで凍らないのが偉いらしい。

自分が説明するのもあれ(というかそんなに詳しく聞いてない)なのでよく知りたい人はこの人のブログ更新を待って。


クレッフィ
クレッフィ・・・PTの軸。ポリゴン2やギルガルドがいなくならない限り、こいつが弱い環境は存在しない。XYとの違いは、眠るニンフィアが明らかに増えているため、クレッフィゲンガーの2匹でニンフィアの処理を任せるのは少し無理が生じているように感じた。


ゲンガー
ゲンガー・・・軸。ORAS初期は厳選の影響からかヒードランが少なく、ガルーラも何故かそんなにいなかったため気合い玉ではなく色々と便利な身代わりを採用。今ではガルーラもヒードランも大量にマッチングするので気合い玉がないせいで苦しくなった対戦は普通にあるが、身代わりも捨て難い性能を持っているためそのまま使っている。



373.png
ボーマンダ・・・XY時代の詰みサイクルのバンギラスとリザードンにそれぞれ任せていた対リザードン、ローブシンという仕事を同時にできる性能を持っている。
技構成はORAS初期にメガボーマンダというポケモンを見た瞬間に思いついた型で、今ではもう少し考えようがあるかもしれない。地震はヒードラン、バンギラスに打つ。マンムーを選出した時のメガシンカ枠ではゲンガーより相性が良い。

配分も見たまんまでそれほど深く考えていることはない。


113.png
ラッキー・・・ヌオー→マンムーという変更点以外はこれと似たような並びはかなり前から回していたが、炎、電気タイプと戦えるので採用したはずのヌオーがボルトロスの草結びなどのわかりやすいメタの他にめざ氷ウルガモス、リザードンYに普通にやられまくり、ウルガモスに至っては起点にすらされてしまうため、ヌオーという低種族値の限界が見えた。

一旦は「もうクレッフィゲンガーは無理」と匙を投げて新PTとして受けループのようなものを考えていた時、ラッキーを考察しているうちに、こいつの性能は今のクレッフィゲンガーに求められているものでは?という点に気付いた。

圧倒的な対ウルガモスボルトロス性能の他に、Bも高いのでボーマンダリザードンにも突っ張って電磁波で機能停止にできる。

技構成は当然の地球投げ電磁波卵産みに、甘えた眠るスイクン、ニンフィアを許さない威張る。眠るニンフィアはCが低いものが多いと考えられるためラッキーを瞑想で突破するのにはかなり時間がかかる。そこに電磁波威張るを仕掛ければそこそこの確率で返り討ちにできるはず。


蝶舞2積み無補正麻痺ウルガモス抜き残りBDの由緒正しき配分。




元々の軸だったヌオーが抜けたため、詰ませて勝ちという対戦は少なくなった。それでも対戦は思考停止気味の立ち回りで進めて勝つことができるので神経を使うことがなく、気が楽。

弱点として、対受けPTは切っていると言ってもいいくらい薄くなり、潜ってから気付いたのはバンギラスが非常に重い。
ゲンガーに気合い玉を仕込む、マンダの構成を変えるなどやりようはあるため似たようなPTを使いたいという人がいればこの辺りを考えてみてほしい。



1900ちょいから4時間くらい潜って16勝5負で2116まで上がってから一回負けたところでシーズン1は終わり。大したことはないかもしれないが泣きながらシーズンを終えるよりはマシな結果に(前のシーズンも同じようなこと書いた気がする)。


この形に辿り着くまではかなり苦しかったものの、クレッフィゲンガーはまだまだ戦える。



先日7時間以上レートに潜って成果が得られなかった水ロトムは逃がした。


追記:ラッキーの威張るの枠は単体での突破を諦めるならフェアリー技しかないニンフィアをゲンガーで無力化できるスキスワも面白い、ということを記事書いてから思った。威張る2枚なんてふざけてんじゃねえよ!って人はこっちで。

同時選出をすると仲の悪いポケモンはいないと思うので選出パターンは適当。マンダゲンガーとかはしないけど。
プロフィール

へるぴん

Author:へるぴん
ポケモンやってます。ユキノオーとか好きでした(過去形)。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR