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スパイクチャレンジ最終1位&2位構築 グッドスタッフ

ルール
・ダイマックス、一部ポケモン使用禁止

構築テーマ
・間違いなく強いポケモンで構成されたPTを組む。
・火力デフレにより受けが強い環境と考えており、そのような構築に対し選出段階で詰む事が無いように意識する。

パターン1
2位PT


サンダー
サンダー
@眼鏡 臆病 静電気 165-x-107(12)-176(244)-110-167(252) 十万ボルト/暴風/熱風/ボルトチェンジ

CS:ほぼ極振り
HB:A168命の球火炎ボール耐え

当初は間違いなく強いと思っていたポケモンなので採用。
暴風が全て当たるなら相手に地面が何匹いようが選出できる。でも人生そんなに甘くは無いのでほぼ選出しなかった。
こうなる事は大会前日辺りで分かっていたが、この段階でごちゃごちゃと変える気にもなれず、かといってサンダーが弱すぎるせいで勝てませんでしたとなるのも癪なので改良したPTを考え2ロムで参戦するに至った。

ぶっちゃけこのPTもマンムーに眼鏡暴風2発当てられたら終わりで、実際その場面に一度遭遇したが避けて勝った。
人生そんなに甘くは無いので。



マンムー
473.png
@チョッキ 意地 厚い脂肪 187(12)-198(236)-101(4)-x-112(252)-101(4) 地震/氷柱針/氷の礫/地割れ

A:11n 161-85ウルガモスに地震+礫で高乱数 161-115トゲキッスに礫で高乱数2発
HD:残り

ウーラオスを見て出てくる相手のサンダー、トゲキッスを何とかしたい。
対ガブカイリュー性能、トゲキッスに礫を打てる点を評価してドサイ等ではなくマンムー。
特殊に後出しをするので当然のD振りチョッキ。
細かいところではAキュウコンがウーラオス+αに強く出てくるので零度や凍りすらケアできる退き先として安心感があった。
地割れが本当に偉く、多くの低速サイクルに風穴を開けた。



ポリゴン2
ポリゴン2
@輝石 穏やか ダウンロード 191(244)-x-122(92)-126(4)-146(140)-84(28) トライアタック/冷凍ビーム/身代わり/自己再生

HB:A200命の球地震2耐え
HD:C177眼鏡暴風余裕を持って2耐え
S:本来の役割を損なわない程度に同族意識

間違いなく強いと思ったポケモンなので採用。
上記のポケモンをマンムーだけに任せるのも不安なのでD振りをベースに、ガブリアスやゴリランダーと殴り合えるようBにも少し振り、冷凍ビームを持たせた。
ウーラオスを意識してBに厚いポケモンが多くCが上がる場面が多いと判断し特性はDL。
対ロトムにトライアタック。ニンフィアなどに連打し状態異常を狙う場面もよくある。身代わりは毒欠伸空かしに何かと便利。



悪ウーラオス
n892.gif
@スカーフ 陽気 175-182(252)-120-x-81(4)-163(252) インファイト/暗黒強打/冷凍パンチ/トンボ返り

AS:極振り

特性といい技といい明らかに性能が壊れている現ランクマでいう禁伝枠と同等のポケモン。
序盤はトンボ返りによりサイクルを回しながら終盤の〆を狙う。このトンボ返りに静電気や炎の体持ちが当たりに来ることもよくあるので注意。
一貫性の高い技を連打できるという性能に噛み合ったスカーフを持たせた。スケイルショット以外のタイミングでガブに後投げする立ち回りがCOOL。

正直、考察初期段階のサンプル的な感じであまり練られていない型であり、元々水で考えていたものをタイプ被りのドヒドイデを後で採用したことで悪に変更した経緯があるが、そんな適当な入り方をしていてもあまりに強すぎるポケモンだった。



ジバコイル
462.png
@残飯 図太い 磁力 177(252)-x-167(132)-151(4)-111(4)-95(116) 十万ボルト/ボディプレス/鉄壁/身代わり

HB:なるべく高く
S:エアームド意識(171-209残りSと配分したエアームドのSは94でありここがS振りの限度と判断)

受けに負けたくないとは言うものの有効なポケモンが本気で思いつかず、心眼零度フリーザーやら地割れドリルドリュウズやら地獄のようなポケモンを候補として考えている時、それよりは見た目がまともな磁力ジバコイルの存在を思い出し採用。
ワンチャンナットレイを起点にする事もあるかと思いこの構成。
ムドーアーマーガアを狩ればマンムーの一貫orTODを狙えるが、バレバレすぎてトンボや釣り交換しかされずまともに機能する事は無かった。

ただジバコイルを意識すると相手も迂闊に鋼飛行を投げられないのでその隙に普通に殴ったり地割れを打ちに行くなどで受け構築は何とかしていた。



ドヒドイデ
ドヒドイデ
@黒いヘドロ 図太い 157(252)-x-223(244)-74(4)-163(4)-56(4) 熱湯/毒毒/トーチカ/自己再生

HB:ほぼ極振り

対ミミッキュ、エースバーン、ウオノラゴン、他多数。
高耐久水タイプのポケモンが欲しく感じ、火炎玉ミロカロスかどうかという感じで考えていたが、自然と毒を採用できる事で積み技の無いPTに厄介な耐久系に強く出れる事、HBサンダー程度なら平気で突っ張れる特殊耐久と、明らかに抜きんでた性能を持っていた。
ウーラオス相手に後投げ→暗黒強打のダメージで鉢巻を確認したらこちらのウーラオスを後投げという立ち回りを多用した。

トーチカで一旦回してみて黒い霧が欲しい場面が多かった事からサブロムは黒い霧を採用したが、トーチカの方は200下の眠るギガドレウルガモスに、黒い霧の方は神読ヒヒダルマに精神崩壊させられたので一長一短だった。
ウルガモスは素眠りのターンにマンムーを合わせれば勝っていたので、鉢巻ウオノラゴンを加味すると結論トーチカが優位だったように思う。



パターン2
1位PT


マンムー、ポリゴン2 変更無し
ドヒドイデ トーチカ→黒い霧に変更


悪ウーラオス
n892.gif
@鉢巻 陽気 175-182(252)-120-x-81(4)-163(252) インファイト/暗黒強打/不意打ち/トンボ返り

AS:極振り 

ウーラオスを鉢巻で採用する事で自然と受け構築に強くなれる。マンムーと合わせて完璧に受けられる相手は少ない。
基本的には火力強化ウーラオスを採用するところから始まるのがこのルールのセオリーと思われる。
トンボの枠は何でも打つ場面はあるので好みだと思う。



トゲキッス
468.png
@ゴツメ 図太い 強運 191(244)-x-159(236)-141(4)-136(4)-103(20) マジカルシャイン/火炎放射/電磁波/朝の日差し

HB:ステルスロック+A182鉢巻暗黒強打2耐え A182水流連打高乱数2耐え
S:同族意識

ウーラオスを鉢巻で採用すると相手のウーラオスをもっとしっかりと見る必要がある。
対ガブリアスも苦しくなるので耐性優秀なトゲキッスを採用。複数回繰り出せるようHBゴツメ持ち。
トゲキッス+ドヒドイデ+マンムーのような受け気味の選出も可能となり、選出の幅が広がった。

採用したい技を順番に考えていくと、マジカルシャインと朝の日差しは確定。アーマーガアなどに出しやすくなる火炎放射。
ここまで考えて低速低火力のトゲキッスでエアスラッシュを打ちたい相手がまるで思いつかなかったので、なにかと便利な電磁波を優先した。
ガブリアスの後ろにニンフィアがいる事が多く、電磁波エアスラを打ちこみたい場面があったので結果的にはエアスラ>火炎放射だった。追加効果に期待していないので特性は強運。



ウルガモス
637.png
@オボン 臆病 虫の知らせ 162(12)-x-85-186(244)-125-167(252) 火炎放射/虫のさざめき/ギガドレイン/蝶の舞

H:2n(怒り、ステルスロック意識)
CS:ほぼ極振り(C1↑火炎放射で175-81ウーラオス1発程度)

ウルガモスがガン刺さりしているPTが存在するようにしか思えず、多分そこまでの考えは良かったが構成がダメだった。
襷サイキネ採用ならもっと選出できていたように思う。トゲキッスがいる事でヒヒダルマがほぼ初手に来るのでスカーフでも良かった。1回選出して3タテして出番終了。





選出パターン
ウーラオス+ドヒドイデ+マンムー
両方ほぼこれ。ドヒドイデがほぼ全選出で後はポリゴン2とちょこちょこ入れ替えたり。
有利な対面を取って殴るか、毒を打つ。それだけ。

地面枠は様々ながら選出ミラーも高レート帯でよく起こったが、マンムーの熱湯の被ダメージが低い事、相手の地面へ高打点を持っている事から熱湯一発火傷を引かなければ有利に進められた。


マンムー+トゲキッス+ドヒドイデ 
鉢巻の方のパターンでウーラオス+ガブリアスのような相手にはこれ。
この選出ができずガブ+トンボアーマーガア+水ウーラオスに一度完敗したのは痛い。



辛い相手

・コットンガードエルフーン
何となく環境的に強そうだが弱点も多いのでそんないないだろうと考え無視。
当たった際はウルガモスいるから出てこないだろうと希望的観測で無視したら出てきて、氷柱の鬼引きで突破した。

・B<D悪巧みロトム
とりあえずポリゴン2を出してみたタイミングで積まれると退ける先もおらずゲームエンド。



改善案(終わったルールだけど)
・とりあえず出してないサンダーは抜く。

・ウルガモス@襷 炎の舞/さざめき/サイキネ/蝶の舞
対面性能が高い。ウルガモス使うならこっちだった。

・残飯悪巧みロトム
人のアイデアは積極的にパクっていく姿勢。


戦績
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TN Adramelech 32勝4負 最終1863 最終1位
TN こちヤさなえ 35勝6負 最終1855 最終2位




以下日記

まず初日夜に日本語ロムの方で10戦程潜り、あまりにレート効率の悪いマッチングに潜るのをやめ、サブロムで潜る為のPTを考えた。

その後2日目夜から本格的に潜っていき、運絡みと空前絶後の鬼読み連打以外で負けた覚えがほぼないまま最終日0時辺りで1853&1849(2位3位)までレートを上げられた。
2ロムで交互にレートを追いかけっこするように潜ると少なくとも片方は死ぬ事は無いので精神的にもかなり安定した。

さて、1位でも取っちゃいますか―という感じで1853から潜ると突然自分が1800軍団のレートATMと化し、終いにはB<Dの残飯巧み火ロトムという完全に考慮外の詰みポケモンまで発見、なろう系主人公状態だったのが完全に自信を失った。

日本語が2勝4負という周期で1800前半まで下がり心が折れかけたところで、一生マッチングし続ける200下のレート、裏がヌオーなのにずっとマンムーにエアスラで突っ張った挙句最後は切断で〆てくるプレイング、礫で怯ませてくるパルシェンなどに「あっ、これBWレートやん」という潜るのが恐怖でしか無かった対戦の中に楽しさを見出し、モチベが復活。

それからチマチマチマチマとレートを上げ続け、午前4時頃に2ロムが1855で並び同率1、2位を記録。恐らく1854のプレイヤーに対して、どうせ2ロムあるので更にプレッシャーをかける為にどちらかと言えば自信のあるパターン2(英語)で潜りもう1勝プラス(検索をかけるとその方は順位変動から割とすぐ潜っていたらしいので直接対決となっていた可能性もあった)。
こうして最終レートに至る。


自分としては奇跡的な戦績を残すことができた訳だが、ここぞの場面で豪運(主に地割れや氷柱の多段ヒット)に助けられた対戦は幾度もあり、もう一度やれと言われたら100%無理。

ただ、選出の軸として採用したポケモンに間違いは無く、運だけでは片付けられない地力のあるPTが組めたとも思っている。



これで公式大会は2連続で一桁順位を記録。
いまいちランクマッチで結果が残せずスランプ気味だったが今回で意地は見せられたかなと。

このルールに潜っていた皆様、お疲れ様でした。
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