PJCS2019
何か初見殺しの戦術を考えようにも、レヒレガエンテテフといった普通のポケモンに普通の立ち回りで阻まれる事から、このルールでグッドスタッフに微有利程度はあれど絶対有利を取れる構築は少ないと判断。
自分でゼルネアス+レックウザを考察していた所、きのさんの雀王式レックゼルネを発見。汎用性の高いポケモンと技構成で固めながら初見殺しもあり立ち回りの豊富さにベタ惚れ。
人のPTをちょこちょこ自分好みに変えるのが好きだがほとんど弄るところが見つからず、そのまま使う事にした。
ほぼほぼパクリの上に負け越しなので内容はメモ書き程度のものとする。






ゼルネアス@パワフルハーブ 控え目 233(252)-x-130(116)-176(68)-120(12)-127(60) ムーンフォース/マジカルシャイン/ジオコントロール/守る
レックウザ@チョッキ 冷静 211(244)-211(84)-120-231(76)-132(92)-123(12) ガリョウテンセイ/オーバーヒート/大地の力/神速
ガオガエン@フィラ 慎重 200(236)-136(4)-111(4)-90-154(236)-84(28) 猫騙し/フレアドライブ/バークアウト/トンボ返り
クロバット@襷 臆病 191(244)-x-100-90-102(12)-200(252) 怒りの前歯/追い風/挑発/黒い霧
ツンデツンデ@イワZ 勇敢 167(244)-201(252)-231-x-123(12)-16 岩雪崩/ジャイロボール/馬鹿力/サイドチェンジ
カプ・レヒレ@ウイ 穏やか 176(244)-x-139(28)-116(4)-172(52)-128(180) 凍える風/自然の怒り/癒しの波動/黒い霧
ゼルネアス

@パワフルハーブ 控え目 233(252)-x-130(116)-176(68)-120(12)-127(60) ムーンフォース/マジカルシャイン/ジオコントロール/守る
元記事から変更無し。
レックウザ

@チョッキ 冷静 211(244)-211(84)-120-231(76)-132(92)-123(12) ガリョウテンセイ/オーバーヒート/大地の力/神速
S:沖縄振りカイオーガ-1
流星を打つ相手はゼルネアスの餌にしたい事、ルナアーラ(ついでにドータクン)への安定打点の噛み砕くか鋼へ最高打点のオーバーヒートが便利だったので、最終的にオーバーヒートを採用。
本番ではハッサムを焼いて勝負を決めた対戦があった。
ガオガエン

@フィラ 慎重 200(236)-136(4)-111(4)-90-154(236)-84(28) 猫騙し/フレアドライブ/バークアウト/トンボ返り
変更無し。
クロバット

@襷 臆病 191(244)-x-100-90-102(12)-200(252) 怒りの前歯/追い風/挑発/黒い霧
変更無し。
ツンデツンデ

@イワZ 勇敢 167(244)-201(252)-231-x-123(12)-16 岩雪崩/ジャイロボール/馬鹿力/サイドチェンジ
ランドロスを採用されていた枠だったが6匹そのままでは構築バレをする可能性がある事から変更は確定。色々試した結果ツンデツンデに打点があるツンデツンデを採用。
ゼルネレックツンデとそれぞれへ高打点となる技のタイプがバラけている事からサイドチェンジの相性が良いと判断した。
5匹でほとんどの相手に勝負ができるのでいつ選出するかは分からない。
カプ・レヒレ

@ウイ 穏やか 176(244)-x-139(28)-116(4)-172(52)-128(180) 凍える風/自然の怒り/癒しの波動/黒い霧
変更無し。
Sラインが重要なのでほとんど配分を動かす事ができない。
ゼルネレックの立ち回りとして、先に追い風やトリルを許した場合ガエンレヒレでターンを凌いで相手の攻め手が弱くなったところでゼルネアスのジオコンで切り返すというのがよくあるが、ジオコンを積んだ時には対戦時間の8割が過ぎていた。
一応TODの存在は認知していたもののゼルネアスを凌ぎきる事は困難だろうと高を括っていた。
自分がずっと考察していたルールはあくまで「ウルトラシリーズ」で、「PJCS2019」ではない。考察していないルールで勝てる道理はどこにも無かった。
あと爪ナットやめちぇね。
初絡みながら快く相談に乗ってくださったきのさん本当にありがとうございました。
自分の認識不足で結果を残せなくてすみませんでした。
結果 予選2-5
自分でゼルネアス+レックウザを考察していた所、きのさんの雀王式レックゼルネを発見。汎用性の高いポケモンと技構成で固めながら初見殺しもあり立ち回りの豊富さにベタ惚れ。
人のPTをちょこちょこ自分好みに変えるのが好きだがほとんど弄るところが見つからず、そのまま使う事にした。
ほぼほぼパクリの上に負け越しなので内容はメモ書き程度のものとする。






ゼルネアス@パワフルハーブ 控え目 233(252)-x-130(116)-176(68)-120(12)-127(60) ムーンフォース/マジカルシャイン/ジオコントロール/守る
レックウザ@チョッキ 冷静 211(244)-211(84)-120-231(76)-132(92)-123(12) ガリョウテンセイ/オーバーヒート/大地の力/神速
ガオガエン@フィラ 慎重 200(236)-136(4)-111(4)-90-154(236)-84(28) 猫騙し/フレアドライブ/バークアウト/トンボ返り
クロバット@襷 臆病 191(244)-x-100-90-102(12)-200(252) 怒りの前歯/追い風/挑発/黒い霧
ツンデツンデ@イワZ 勇敢 167(244)-201(252)-231-x-123(12)-16 岩雪崩/ジャイロボール/馬鹿力/サイドチェンジ
カプ・レヒレ@ウイ 穏やか 176(244)-x-139(28)-116(4)-172(52)-128(180) 凍える風/自然の怒り/癒しの波動/黒い霧
ゼルネアス

@パワフルハーブ 控え目 233(252)-x-130(116)-176(68)-120(12)-127(60) ムーンフォース/マジカルシャイン/ジオコントロール/守る
元記事から変更無し。
レックウザ

@チョッキ 冷静 211(244)-211(84)-120-231(76)-132(92)-123(12) ガリョウテンセイ/オーバーヒート/大地の力/神速
S:沖縄振りカイオーガ-1
流星を打つ相手はゼルネアスの餌にしたい事、ルナアーラ(ついでにドータクン)への安定打点の噛み砕くか鋼へ最高打点のオーバーヒートが便利だったので、最終的にオーバーヒートを採用。
本番ではハッサムを焼いて勝負を決めた対戦があった。
ガオガエン

@フィラ 慎重 200(236)-136(4)-111(4)-90-154(236)-84(28) 猫騙し/フレアドライブ/バークアウト/トンボ返り
変更無し。
クロバット

@襷 臆病 191(244)-x-100-90-102(12)-200(252) 怒りの前歯/追い風/挑発/黒い霧
変更無し。
ツンデツンデ

@イワZ 勇敢 167(244)-201(252)-231-x-123(12)-16 岩雪崩/ジャイロボール/馬鹿力/サイドチェンジ
ランドロスを採用されていた枠だったが6匹そのままでは構築バレをする可能性がある事から変更は確定。色々試した結果ツンデツンデに打点があるツンデツンデを採用。
ゼルネレックツンデとそれぞれへ高打点となる技のタイプがバラけている事からサイドチェンジの相性が良いと判断した。
5匹でほとんどの相手に勝負ができるのでいつ選出するかは分からない。
カプ・レヒレ

@ウイ 穏やか 176(244)-x-139(28)-116(4)-172(52)-128(180) 凍える風/自然の怒り/癒しの波動/黒い霧
変更無し。
Sラインが重要なのでほとんど配分を動かす事ができない。
ゼルネレックの立ち回りとして、先に追い風やトリルを許した場合ガエンレヒレでターンを凌いで相手の攻め手が弱くなったところでゼルネアスのジオコンで切り返すというのがよくあるが、ジオコンを積んだ時には対戦時間の8割が過ぎていた。
一応TODの存在は認知していたもののゼルネアスを凌ぎきる事は困難だろうと高を括っていた。
自分がずっと考察していたルールはあくまで「ウルトラシリーズ」で、「PJCS2019」ではない。考察していないルールで勝てる道理はどこにも無かった。
あと爪ナットやめちぇね。
初絡みながら快く相談に乗ってくださったきのさん本当にありがとうございました。
自分の認識不足で結果を残せなくてすみませんでした。
結果 予選2-5
スポンサーサイト