第2回Boss Rush 使用構築 カバ顎ギャラ
USM発売以来ずっと考えていたアーゴヨン+ギャラドスの展開。結論と言うには遠い出来だが、ここまであまりに時間がかかっていて、いい加減区切りをつける為に簡易公開。
カバルドン@襷 腕白 215(252)-132-187(252)-79-93(4)-67 地震/欠伸/ステルスロック/吹き飛ばし
リザードン@ナイトX 意地 175(172)-140(188)-99(4)-x-106(4)-138(140) フレアドライブ/逆鱗/地震/ニトチャ メガ時 175(172)-191(188)-132(4)-x-106(4)-138(140)
アーゴヨン@竜Z 臆病 148-x-93-179(252)-94(4)-190(252) 流星群/ヘドロウェーブ/火炎放射/悪巧み
ギャラドス@ナイト 陽気 171(4)-177(252)-99-x-120-146(252) 滝登り/噛み砕く/アイアンヘッド/竜舞
メガ時 171(4)-207(252)-129-x-150-146(252)
カプ・コケコ@エレキシード 臆病 145-x-105-147(252)-96(4)-200(252) 十万/草結び/自然の怒り/挑発
カミツルギ@ノーマルZ 陽気 135(4)-202(4)-152(4)-x-82(244)-177(252) リーフブレード/聖なる剣/ギガインパクト/剣舞
カバルドン

@襷 腕白 215(252)-132-187(252)-79-93(4)-67 地震/欠伸/ステルスロック/吹き飛ばし
HB:極振り
アーゴヨンギャラドスの耐久が足りず、無理矢理積んでいくよりしっかり起点を作った方が良いと思い、カバルドン採用。ゲッコウガ等強力な水タイプに交換受けできるポケモンがいないので渋々襷。
HBに振ることで特殊方面は確実に一発耐え、物理方面はメガバシャーモの膝を高確率で2連耐えする程度の耐久となり卍夢の両受け卍ができる。後は積み+Z技で崩そうとする相手の目論見を襷で空かす使い方もできる。
リザードン

@ナイトX 意地 175(172)-140(188)-99(4)-x-106(4)-138(140) フレアドライブ/逆鱗/地震/ニトチャ メガ時 175(172)-191(188)-132(4)-x-106(4)-138(140)
HB:A156フェアリーZじゃれつく+影討ち耐え(ミミッキュZ非考慮)
A:余り
S:+1で135族抜き
ギャラドスは積んでもステロが入ったキノガッサすら倒せないので、とりあえず砂ダメさえ入ればニトチャでキノガッサを起点にできるリザードンXを採用。積み技を使う暇が殆ど無かったので、アーゴヨンが呼ぶヒードランに打つ地震を採用した。
配分はサンムーン時代の産物だが、案外H振りが活きる事が多かったのでそのままにしている(Sを振り切っていない弊害も時々見られたが)。
ギャラドス

@ナイト 陽気 171(4)-177(252)-99-x-120-146(252) 滝登り/噛み砕く/アイアンヘッド/竜舞
メガ時 171(4)-207(252)-129-x-150-146(252)
AS:極振り
主に選出していくメガ枠。ミミッキュで止まらないアイアンヘッド、悪+鋼で広範囲が取れる噛み砕く、地面に打つ滝登りをそれぞれ採用。メタグロスへのダメージがギリギリなのでA振り切り。メタグロス入りには基本的に高い性能を発揮した。
アーゴヨン

@竜Z 臆病 148-x-93-179(252)-94(4)-190(252) 流星群/ヘドロウェーブ/火炎放射/悪巧み
CS:極振り
オーソドックスなアーゴヨン。ギャラドスとの相性保管が良好。最近よくスカーフカミツルギに片方が止められるようになってきたが、結局両方に一貫する技が無いので何とかなった対戦も多かった。
何の捻りもない技構成だが、ここから技を変えると一気に対応範囲が狭まる。
一時は威力5の差は関係無いと思いヘドロ爆弾で使っていたが、無振りテテフに対して高乱数1発と中乱数1発くらいの差がある事に気付き、ヘドロウェーブに。火炎放射がルカリオやクチートに耐えられる場面が頻発したが、それ以上に悪巧み放射で安定処理した場面が多かったので放射からは動かさず。
カプ・コケコ

@エレキシード 臆病 145-x-105-147(252)-96(4)-200(252) 十万/草結び/自然の怒り/挑発
CS:極振り
ゲッコウガ+キノガッサのようなPTにどうにも困ってしまったので対策を考えていたところ、
【自然の怒り】エレキシードコケコ【USMシングル】
を見てエレキシードカプ・コケコならどちらにも打ち合い性能が高く、他の選出にも仕事をできない場面が少ないと思い採用した。
ボックスにいた臆病CS個体に適当にシードを持たせただけなので、流石に配分は変えるべき。
コケコを選出した際に困るのはカバルドンではなくランドロスなので、草結びの枠はこのPTではめざ氷の方が合っていたかもしれない。
まあ、もう少し構成を煮詰めれば活躍できるかもしれない、といった感じ。
カミツルギ

@ノーマルZ 陽気 135(4)-202(4)-152(4)-x-82(244)-177(252) リーフブレード/聖なる剣/ギガインパクト/剣舞
DS:ほぼ極振り
草+ヒードランなどのタイプ受けを固めてくる相手に刺さるカミツルギを採用。鋼Zではないのは炎、電気意識。無振りでもA+1(剣舞→威嚇意識)Zギガインパクトでステロ込みH振りメガボーマンダを落とせる程度の火力が出るので、水タイプに打ち負けないようにDSに振り切った。
以前はテッカグヤ@球 陽気AS ヘビーボンバー/地震/エッジ/ボディパージ
というポケモンを入れていた枠だったが、威嚇に弱く選出し辛かったので変更した。
大体カバギャラアーゴヨンを選出。ミミッキュに剣舞orトリルからアーゴヨンを突破されて裏のギャラドスまで抜かれて負けというのが最悪なので、展開する順番には注意しておきたい。
カミツルギはよく動けたので残留でいいと思うが、残り2匹は最後までまとまらず。
クチート入りにほぼ勝てない。
第2回Boss Rush
結果 13勝14負 1506 47位
顎ギャラ
↑QR公開。興味があればここから自分好みに改編していってくれると嬉しい。
カバルドン@襷 腕白 215(252)-132-187(252)-79-93(4)-67 地震/欠伸/ステルスロック/吹き飛ばし
リザードン@ナイトX 意地 175(172)-140(188)-99(4)-x-106(4)-138(140) フレアドライブ/逆鱗/地震/ニトチャ メガ時 175(172)-191(188)-132(4)-x-106(4)-138(140)
アーゴヨン@竜Z 臆病 148-x-93-179(252)-94(4)-190(252) 流星群/ヘドロウェーブ/火炎放射/悪巧み
ギャラドス@ナイト 陽気 171(4)-177(252)-99-x-120-146(252) 滝登り/噛み砕く/アイアンヘッド/竜舞
メガ時 171(4)-207(252)-129-x-150-146(252)
カプ・コケコ@エレキシード 臆病 145-x-105-147(252)-96(4)-200(252) 十万/草結び/自然の怒り/挑発
カミツルギ@ノーマルZ 陽気 135(4)-202(4)-152(4)-x-82(244)-177(252) リーフブレード/聖なる剣/ギガインパクト/剣舞
カバルドン

@襷 腕白 215(252)-132-187(252)-79-93(4)-67 地震/欠伸/ステルスロック/吹き飛ばし
HB:極振り
アーゴヨンギャラドスの耐久が足りず、無理矢理積んでいくよりしっかり起点を作った方が良いと思い、カバルドン採用。ゲッコウガ等強力な水タイプに交換受けできるポケモンがいないので渋々襷。
HBに振ることで特殊方面は確実に一発耐え、物理方面はメガバシャーモの膝を高確率で2連耐えする程度の耐久となり卍夢の両受け卍ができる。後は積み+Z技で崩そうとする相手の目論見を襷で空かす使い方もできる。
リザードン

@ナイトX 意地 175(172)-140(188)-99(4)-x-106(4)-138(140) フレアドライブ/逆鱗/地震/ニトチャ メガ時 175(172)-191(188)-132(4)-x-106(4)-138(140)
HB:A156フェアリーZじゃれつく+影討ち耐え(ミミッキュZ非考慮)
A:余り
S:+1で135族抜き
ギャラドスは積んでもステロが入ったキノガッサすら倒せないので、とりあえず砂ダメさえ入ればニトチャでキノガッサを起点にできるリザードンXを採用。積み技を使う暇が殆ど無かったので、アーゴヨンが呼ぶヒードランに打つ地震を採用した。
配分はサンムーン時代の産物だが、案外H振りが活きる事が多かったのでそのままにしている(Sを振り切っていない弊害も時々見られたが)。
ギャラドス

@ナイト 陽気 171(4)-177(252)-99-x-120-146(252) 滝登り/噛み砕く/アイアンヘッド/竜舞
メガ時 171(4)-207(252)-129-x-150-146(252)
AS:極振り
主に選出していくメガ枠。ミミッキュで止まらないアイアンヘッド、悪+鋼で広範囲が取れる噛み砕く、地面に打つ滝登りをそれぞれ採用。メタグロスへのダメージがギリギリなのでA振り切り。メタグロス入りには基本的に高い性能を発揮した。
アーゴヨン

@竜Z 臆病 148-x-93-179(252)-94(4)-190(252) 流星群/ヘドロウェーブ/火炎放射/悪巧み
CS:極振り
オーソドックスなアーゴヨン。ギャラドスとの相性保管が良好。最近よくスカーフカミツルギに片方が止められるようになってきたが、結局両方に一貫する技が無いので何とかなった対戦も多かった。
何の捻りもない技構成だが、ここから技を変えると一気に対応範囲が狭まる。
一時は威力5の差は関係無いと思いヘドロ爆弾で使っていたが、無振りテテフに対して高乱数1発と中乱数1発くらいの差がある事に気付き、ヘドロウェーブに。火炎放射がルカリオやクチートに耐えられる場面が頻発したが、それ以上に悪巧み放射で安定処理した場面が多かったので放射からは動かさず。
カプ・コケコ

@エレキシード 臆病 145-x-105-147(252)-96(4)-200(252) 十万/草結び/自然の怒り/挑発
CS:極振り
ゲッコウガ+キノガッサのようなPTにどうにも困ってしまったので対策を考えていたところ、
【自然の怒り】エレキシードコケコ【USMシングル】
を見てエレキシードカプ・コケコならどちらにも打ち合い性能が高く、他の選出にも仕事をできない場面が少ないと思い採用した。
ボックスにいた臆病CS個体に適当にシードを持たせただけなので、流石に配分は変えるべき。
コケコを選出した際に困るのはカバルドンではなくランドロスなので、草結びの枠はこのPTではめざ氷の方が合っていたかもしれない。
まあ、もう少し構成を煮詰めれば活躍できるかもしれない、といった感じ。
カミツルギ

@ノーマルZ 陽気 135(4)-202(4)-152(4)-x-82(244)-177(252) リーフブレード/聖なる剣/ギガインパクト/剣舞
DS:ほぼ極振り
草+ヒードランなどのタイプ受けを固めてくる相手に刺さるカミツルギを採用。鋼Zではないのは炎、電気意識。無振りでもA+1(剣舞→威嚇意識)Zギガインパクトでステロ込みH振りメガボーマンダを落とせる程度の火力が出るので、水タイプに打ち負けないようにDSに振り切った。
以前はテッカグヤ@球 陽気AS ヘビーボンバー/地震/エッジ/ボディパージ
というポケモンを入れていた枠だったが、威嚇に弱く選出し辛かったので変更した。
大体カバギャラアーゴヨンを選出。ミミッキュに剣舞orトリルからアーゴヨンを突破されて裏のギャラドスまで抜かれて負けというのが最悪なので、展開する順番には注意しておきたい。
カミツルギはよく動けたので残留でいいと思うが、残り2匹は最後までまとまらず。
クチート入りにほぼ勝てない。
第2回Boss Rush
結果 13勝14負 1506 47位
顎ギャラ
↑QR公開。興味があればここから自分好みに改編していってくれると嬉しい。
スポンサーサイト