第9回関西シングルFESTA使用構築 ベトベトン+ヒートロトム
ボーマンダとの相性保管を固めたPT。
ガルーラ@ナイト 陽気 肝っ玉 181(4)-147(252)-100-x-100-156(252) 猫騙し/捨て身/地震/不意打ち
メガ時 181(4)-177(252)-120-x-120-167(252)
ボーマンダ@ナイト 陽気 威嚇 171(4)-187(252)-100-x-100-167(252) 捨て身/毒/身代わり/羽休め
メガ時 171(4)-197(252)-150-x-110-189(252)
ミミッキュ@フェアリーZ 陽気 131(4)-142(252)-100-x-125-162(252) じゃれつく/呪い/身代わり/痛み分け
ドサイドン@チョッキ 意地 ハードロック 215(196)-188(84)-151(4)-67-103(220)-61(4) ロクブラ/地震/冷パン/角ドリル
ヒートロトム@ゴツメ 図太い 157(252)-x-174(252)-125-128(4)-106 オバヒ/ボルチェン/めざ氷/鬼火
ベトベトン@悪Z 意地 205(196)-165(196)-95-x-135(116)-70 毒突き/噛み砕く/影打ち/置き土産
個別解説
ガルーラ

@ナイト 陽気 肝っ玉 181(4)-147(252)-100-x-100-156(252) 猫騙し/捨て身/地震/不意打ち
メガ時 181(4)-177(252)-120-x-120-167(252)
AS:極振り
ミミッキュとの相性が良い猫騙し+不意打ち。地震はボーマンダが出し辛いバンギラス、ドリュウズ絡みへ。
加えてパルシェンも厳しい為前述のポケモンがいた場合選出。
ボーマンダ

@ナイト 陽気 威嚇 171(4)-187(252)-100-x-100-167(252) 捨て身/毒/身代わり/羽休め
メガ時 171(4)-197(252)-150-x-110-189(252)
AS:極振り(ゴツメ2回+捨て身で無振りメガガルーラ高乱数)
他のポケモンと相性が良く、弊害が無ければガルーラよりも優先して選出。ゴツメ耐久に打つ毒。
ミミッキュ

@フェアリーZ 陽気 131(4)-142(252)-100-x-125-162(252) じゃれつく/呪い/身代わり/痛み分け
AS:極振り
シャドークロー呪い身代わり守る@ゴーストZのような呪いを軸としたミミッキュは既存の型だが、その型のミミッキュの欠点である交代+再生連打に対応できるように守るを切って痛み分けを持たせた。
痛み分けはダメージソース+回復ソースになるので、常時先制できる+相手にとんぼ返りorボルトチェンジがなければ呪い+身代わり+痛み分けのループを抜けることができず、低速が多い受け重視の構築を簡単に崩すことができる。
実際のオフで使用した型はじゃれつく@フェアリーZを持たせているが、当初はシャドークロー@ゴーストZだった。
シャドークロー@ゴーストZの欠点は相手のガルーラにほとんど何もできないのが問題で後発に掛かる負担が非常に大きかった。
また回復したい場合は痛み分けでいい場面がほとんどで、大して火力指数のないゴーストZを持たせる必要が薄いと感じ、無振りバシャーモ程度なら一発で倒せ、無効タイプのないフェアリーZでいいと判断した。(ここまでコピペ)
基本的にガルーラと合わせて選出。
ドサイドン

@チョッキ 意地 ハードロック 215(196)-188(84)-151(4)-x-103(220)-61(4) ロクブラ/地震/冷パン/角ドリル
HB:A197適応力インファイト確定耐え
A:無振りガブリアスを冷凍パンチで確定(地震で確定2発)
HD:残り(なんか前に書いてたけどハードロック無視して計算してたので忘れて)
ミミッキュが弱いボルチェン耐性、PT全体での岩耐性が気になったので採用。ロトムが炎タイプにほぼ起点にされる為、ドリュウズやマンムーではなくドサイドン。
チョッキ持たせて一撃技入れれば何でもある程度は戦える理論。最後に適当な穴埋めとして採用したが、選出候補にすら入らず選出0。
ヒートロトム

@ゴツメ 図太い 157(252)-x-174(252)-125-128(4)-106 オバヒ/ボルチェン/めざ氷/鬼火
HB:極振り
こちらのボーマンダやミミッキュとガルーラ、鋼タイプが対面した際の交換先として優秀。微妙に足りない捨て身の火力を補うボルチェン&ゴツメ。
オバヒ→電磁波で色々と起点回避も考えたが、普通に単体性能がゴミになったので結局ありがちな技構成に落ち着く。見た目よりは強い。
ベトベトン

@悪Z 意地 205(196)-165(196)-95-x-135(116)-70 毒突き/噛み砕く/影打ち/置き土産
HD:C211晴れオバヒ耐え
A:11n
バシャ以外の炎、ミミッキュ以外のフェアリーへの対面性能がまあまあ高い駒として採用。対面性能を高めるZ噛み砕く+影打ち。
ガルクレセへの崩しの要ともなる。
Z置き土産で状態異常を回復できると思っていたので、火傷を負ったボーマンダを復活させて華麗に詰めようと思ったらボーマンダのHP40回復させただけでベトベトンを失って泣いた。追い打ちとか大文字で良い。
選出パターン
ガルーラ+ミミッキュ+ロトム
ボーマンダ+ベトベトン+ロトム
ほぼこれのみ。
オフの3敗中2敗がパルシェン入り。1敗は変な選出をしてしまったのもあるが、決勝トナメでの負けは選出立ち回りでどうこうできるレベルではなかったと思うので、強いPTではない。
パルシェンがいた瞬間負けが決まるという訳ではないのだが、先に出されたカバリザにミミッキュガルーラが疲弊して負けてしまった。流石にパルシェンの処理パターンがこれだけでは穴を埋めきれていないと言わざるを得ない。
選出率
ガルーラ 3/7
ボーマンダ 4/7
ミミッキュ 5/7
ドサイドン 0/7
ロトム 6/7
ベトベトン 3/7
予選4-2 2位抜け
決勝トナメ 1回戦落ち
ガルーラ@ナイト 陽気 肝っ玉 181(4)-147(252)-100-x-100-156(252) 猫騙し/捨て身/地震/不意打ち
メガ時 181(4)-177(252)-120-x-120-167(252)
ボーマンダ@ナイト 陽気 威嚇 171(4)-187(252)-100-x-100-167(252) 捨て身/毒/身代わり/羽休め
メガ時 171(4)-197(252)-150-x-110-189(252)
ミミッキュ@フェアリーZ 陽気 131(4)-142(252)-100-x-125-162(252) じゃれつく/呪い/身代わり/痛み分け
ドサイドン@チョッキ 意地 ハードロック 215(196)-188(84)-151(4)-67-103(220)-61(4) ロクブラ/地震/冷パン/角ドリル
ヒートロトム@ゴツメ 図太い 157(252)-x-174(252)-125-128(4)-106 オバヒ/ボルチェン/めざ氷/鬼火
ベトベトン@悪Z 意地 205(196)-165(196)-95-x-135(116)-70 毒突き/噛み砕く/影打ち/置き土産
個別解説
ガルーラ

@ナイト 陽気 肝っ玉 181(4)-147(252)-100-x-100-156(252) 猫騙し/捨て身/地震/不意打ち
メガ時 181(4)-177(252)-120-x-120-167(252)
AS:極振り
ミミッキュとの相性が良い猫騙し+不意打ち。地震はボーマンダが出し辛いバンギラス、ドリュウズ絡みへ。
加えてパルシェンも厳しい為前述のポケモンがいた場合選出。
ボーマンダ

@ナイト 陽気 威嚇 171(4)-187(252)-100-x-100-167(252) 捨て身/毒/身代わり/羽休め
メガ時 171(4)-197(252)-150-x-110-189(252)
AS:極振り(ゴツメ2回+捨て身で無振りメガガルーラ高乱数)
他のポケモンと相性が良く、弊害が無ければガルーラよりも優先して選出。ゴツメ耐久に打つ毒。
ミミッキュ

@フェアリーZ 陽気 131(4)-142(252)-100-x-125-162(252) じゃれつく/呪い/身代わり/痛み分け
AS:極振り
シャドークロー呪い身代わり守る@ゴーストZのような呪いを軸としたミミッキュは既存の型だが、その型のミミッキュの欠点である交代+再生連打に対応できるように守るを切って痛み分けを持たせた。
痛み分けはダメージソース+回復ソースになるので、常時先制できる+相手にとんぼ返りorボルトチェンジがなければ呪い+身代わり+痛み分けのループを抜けることができず、低速が多い受け重視の構築を簡単に崩すことができる。
実際のオフで使用した型はじゃれつく@フェアリーZを持たせているが、当初はシャドークロー@ゴーストZだった。
シャドークロー@ゴーストZの欠点は相手のガルーラにほとんど何もできないのが問題で後発に掛かる負担が非常に大きかった。
また回復したい場合は痛み分けでいい場面がほとんどで、大して火力指数のないゴーストZを持たせる必要が薄いと感じ、無振りバシャーモ程度なら一発で倒せ、無効タイプのないフェアリーZでいいと判断した。(ここまでコピペ)
基本的にガルーラと合わせて選出。
ドサイドン

@チョッキ 意地 ハードロック 215(196)-188(84)-151(4)-x-103(220)-61(4) ロクブラ/地震/冷パン/角ドリル
HB:A197適応力インファイト確定耐え
A:無振りガブリアスを冷凍パンチで確定(地震で確定2発)
HD:残り(なんか前に書いてたけどハードロック無視して計算してたので忘れて)
ミミッキュが弱いボルチェン耐性、PT全体での岩耐性が気になったので採用。ロトムが炎タイプにほぼ起点にされる為、ドリュウズやマンムーではなくドサイドン。
チョッキ持たせて一撃技入れれば何でもある程度は戦える理論。最後に適当な穴埋めとして採用したが、選出候補にすら入らず選出0。
ヒートロトム

@ゴツメ 図太い 157(252)-x-174(252)-125-128(4)-106 オバヒ/ボルチェン/めざ氷/鬼火
HB:極振り
こちらのボーマンダやミミッキュとガルーラ、鋼タイプが対面した際の交換先として優秀。微妙に足りない捨て身の火力を補うボルチェン&ゴツメ。
オバヒ→電磁波で色々と起点回避も考えたが、普通に単体性能がゴミになったので結局ありがちな技構成に落ち着く。見た目よりは強い。
ベトベトン

@悪Z 意地 205(196)-165(196)-95-x-135(116)-70 毒突き/噛み砕く/影打ち/置き土産
HD:C211晴れオバヒ耐え
A:11n
バシャ以外の炎、ミミッキュ以外のフェアリーへの対面性能がまあまあ高い駒として採用。対面性能を高めるZ噛み砕く+影打ち。
ガルクレセへの崩しの要ともなる。
Z置き土産で状態異常を回復できると思っていたので、火傷を負ったボーマンダを復活させて華麗に詰めようと思ったらボーマンダのHP40回復させただけでベトベトンを失って泣いた。追い打ちとか大文字で良い。
選出パターン
ガルーラ+ミミッキュ+ロトム
ボーマンダ+ベトベトン+ロトム
ほぼこれのみ。
オフの3敗中2敗がパルシェン入り。1敗は変な選出をしてしまったのもあるが、決勝トナメでの負けは選出立ち回りでどうこうできるレベルではなかったと思うので、強いPTではない。
パルシェンがいた瞬間負けが決まるという訳ではないのだが、先に出されたカバリザにミミッキュガルーラが疲弊して負けてしまった。流石にパルシェンの処理パターンがこれだけでは穴を埋めきれていないと言わざるを得ない。
選出率
ガルーラ 3/7
ボーマンダ 4/7
ミミッキュ 5/7
ドサイドン 0/7
ロトム 6/7
ベトベトン 3/7
予選4-2 2位抜け
決勝トナメ 1回戦落ち