レジェンドオブラウンド


使っていたのはPTとは呼べない。
ひたすら勝ったり負けたりを繰り返しながら上振れを期待しているのが虚無すぎてやめた。
それなりに時間を割いて考えた末に何もかも分からなくなり実に辛く苦しい大会だった。
まあそんな事はいいとして、もう1ロムで潜ろうとした時に
育成ロムで合体バドレックスやネクロズマを育成
↓
合体状態で交換できない事に気付く
↓
分離させてポイマやらなんやらを輸送
↓
対戦ロムで合体アイテム回収して育成
↓
そもそも参加登録を間違えて育成ロムでしていた事に気付く
↓
分離させて育成ロムに戻して技を覚え直す
という対戦に行き着くまでに意味不明な手順を踏んで鬱病になりそうだった。
しかもPTが弱すぎて更に鬱病が加速した。
合体ポケモンと大会中バトルチーム解除不可の仕様えぐいてーーーーーーーーー
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第10回関西シングルFESTA






アグロ寄りランドカビ
構築コピー忍者シリーズ第二弾 → 第一弾
せっかくだから今回のオフ主催のPTを真似してみたよ。
ゲンガーは催眠。何故なら催眠で眠らせた後祟り目を打つとすごい火力が出るので。
予選6-1 スイスドロー4位
決勝トナメ1-1 ベスト8
最後は3匹ミラーで普通の行動ばっかしてたら合わされて負け
7世代おつべる
がにゅーオフ と余談
3人1組のチーム戦で対戦ルールはシングル全国ダブルWCSウルトラシリーズ。
有難い事にくいたんさん、兄貴分のちくはさんに誘われ参加する事に。
自分はシングルを担当。
使用PT






ガルーラ@ナイト AD ねこおんが炎パン不意
ランド@木の実 HB 地震めざ氷トンボ毒
ミミッキュ@ミミッキュZ AS じゃれつく電磁波挑発呪い
ギルガルド@残飯 HD シャドボ毒身代わりキンシ
ゲンガー@ナイト CS 祟り目ヘド爆弾催眠身代わり
ゲッコウガ@水Z CS カノン熱湯手裏剣身代わり
よくあるガルランドに環境意識で技構成配分をちょいちょいと変えて完成。
特に言う事は無い。
ちくはさん「俺にはあんまり期待しないでね」
自分「PT全然できないです、僕も自信ないですね」
くいたんさん「俺はPTできてるよ(王者の風格)、あと俺チーム戦の個人戦績めっちゃいいんだよね、個人で勝ってチームが負ける事はあるけど(強者故の悩み)」
結果
自分 4-2
ちくはさん 4-2
くいたんさん 2-4(は?)
チーム 予選4-1
決勝トナメ1落ち
ここから余談
8年前、当時の自分はフリー対戦でマイナーパをガチパで狩りまくりブラックカード(1000勝)を作って満足し、レートは「強い人に負けるのが怖い」という理由でやらず、ひたすらニコ生や動画を見てはコメントでヤジを飛ばす動画勢だった。
ようやくレートにも潜るようになったある日、好きなポケモン生主からポケ勢は大抵ツイッターをやっている事を知り、その人を追っかける為にアカウントを作成。
その人の他には、ちょっとオフ会の結果等を調べれば名前を聞く所謂有名強者をフォローしていってリプを送ったりしていたが、FF10数人、対戦素人の自分には誰も相手はしなかった。
そんな中、徘徊していたブログでKスタンの記事を見て感銘を受け、以来ポケモンへの考え方や、使用PTを全ルールで模倣した。ブログ主のくいたんという人物をフォローはしてみたが、こういう目立ってる人にはどうせまた相手にされないだろうと思っていた。
初めて参加したニコ生の大型大会で3位に入り、「あなたのおかげで3位になれました!」と無垢なリプを送ったところ、リプを返してくれたばかりか視聴者数人の自分の配信にコメントをしてくれるようになった。
それがとんでもなく嬉しく、モチベになった。
模倣するだけでなく自分で考える事ができるようになってからは意見が食い違う事も増えたが、結局この人から受けた恩義と、見せつけてくる結果で、「もうついていけない」となるには至らなかった。
今でも自分のポケモン対戦に関する思考のベースはこの人にある。
当時からくいたんさんと仲の良かったちくはさんは自分とは格の違うプレイヤーで、兄貴分的存在だった。
とあるニコ生の大型大会で壮絶な運ゲーで勝ち上がり、決勝配信で自分のゴミプレイが露呈し有名強者軍団にぶっ叩かれた時、この人がフォローしてくれなければ自分は立ち直れなかったかもしれない。
そんな二人と知り合ってから8年越しに対面し、チームを組めるという事は泣きそうになる程嬉しい事だった。
今年は動画勢時代からの密かに夢だった全国大会にも出場でき、いよいよポケモンに思い残す事も無くなってきた気がする。
まあ、やりたい時にやって、やる気ない時はやらなければいい。やる気なくても引退宣言とかする必要はない。
ポケモンというゲームはいつでもできるのだから。
有難い事にくいたんさん、兄貴分のちくはさんに誘われ参加する事に。
自分はシングルを担当。
使用PT






ガルーラ@ナイト AD ねこおんが炎パン不意
ランド@木の実 HB 地震めざ氷トンボ毒
ミミッキュ@ミミッキュZ AS じゃれつく電磁波挑発呪い
ギルガルド@残飯 HD シャドボ毒身代わりキンシ
ゲンガー@ナイト CS 祟り目ヘド爆弾催眠身代わり
ゲッコウガ@水Z CS カノン熱湯手裏剣身代わり
よくあるガルランドに環境意識で技構成配分をちょいちょいと変えて完成。
特に言う事は無い。
ちくはさん「俺にはあんまり期待しないでね」
自分「PT全然できないです、僕も自信ないですね」
くいたんさん「俺はPTできてるよ(王者の風格)、あと俺チーム戦の個人戦績めっちゃいいんだよね、個人で勝ってチームが負ける事はあるけど(強者故の悩み)」
結果
自分 4-2
ちくはさん 4-2
くいたんさん 2-4(は?)
チーム 予選4-1
決勝トナメ1落ち
ここから余談
8年前、当時の自分はフリー対戦でマイナーパをガチパで狩りまくりブラックカード(1000勝)を作って満足し、レートは「強い人に負けるのが怖い」という理由でやらず、ひたすらニコ生や動画を見てはコメントでヤジを飛ばす動画勢だった。
ようやくレートにも潜るようになったある日、好きなポケモン生主からポケ勢は大抵ツイッターをやっている事を知り、その人を追っかける為にアカウントを作成。
その人の他には、ちょっとオフ会の結果等を調べれば名前を聞く所謂有名強者をフォローしていってリプを送ったりしていたが、FF10数人、対戦素人の自分には誰も相手はしなかった。
そんな中、徘徊していたブログでKスタンの記事を見て感銘を受け、以来ポケモンへの考え方や、使用PTを全ルールで模倣した。ブログ主のくいたんという人物をフォローはしてみたが、こういう目立ってる人にはどうせまた相手にされないだろうと思っていた。
初めて参加したニコ生の大型大会で3位に入り、「あなたのおかげで3位になれました!」と無垢なリプを送ったところ、リプを返してくれたばかりか視聴者数人の自分の配信にコメントをしてくれるようになった。
それがとんでもなく嬉しく、モチベになった。
模倣するだけでなく自分で考える事ができるようになってからは意見が食い違う事も増えたが、結局この人から受けた恩義と、見せつけてくる結果で、「もうついていけない」となるには至らなかった。
今でも自分のポケモン対戦に関する思考のベースはこの人にある。
当時からくいたんさんと仲の良かったちくはさんは自分とは格の違うプレイヤーで、兄貴分的存在だった。
とあるニコ生の大型大会で壮絶な運ゲーで勝ち上がり、決勝配信で自分のゴミプレイが露呈し有名強者軍団にぶっ叩かれた時、この人がフォローしてくれなければ自分は立ち直れなかったかもしれない。
そんな二人と知り合ってから8年越しに対面し、チームを組めるという事は泣きそうになる程嬉しい事だった。
今年は動画勢時代からの密かに夢だった全国大会にも出場でき、いよいよポケモンに思い残す事も無くなってきた気がする。
まあ、やりたい時にやって、やる気ない時はやらなければいい。やる気なくても引退宣言とかする必要はない。
ポケモンというゲームはいつでもできるのだから。
第4回讃岐オフ 感想






【USMシングル】S13使用構築 捌きのランドカビゲン
構築コピー忍者なので真似したよ。
レヒレゲッコウガやばすぎて草wって思いながら違うポケモン考えてたらマリルリゲッコウガになったよ。
長い対戦になって、且つループのようにただ回してればいいというほど守りに特化していないので良く言えば柔軟な勝ち筋、悪く言えば場面に応じた複雑な立ち回りを強いられた。負けパターンの理解と防止を体に染みつかせる必要があるPTだと思った。
予選落ちててもおかしくない成績なので反省が残る。
予選7-4
決勝2-0 優勝
WCS2019 INC November 結果
散々ツイッターでドヤってるけど記録の為記事更新・・・
メインロム
TN もりヤすわこ
PT カイオーガルナアーラドクロッグガオガエンカプ・コケコモロバレル(中身秘密だけどオーガゼルネの方が安定感ありそう)
戦績 26-2 世界31位 日本23位

サブロム
TN Promestein
PT カイオーガゼルネアスドクロッグトルネロスガオガエンモロバレル
戦績 26-1 世界28位 日本21位

全国大会出場ラインが日本30位の為、2ロム共抜け(当然レートが低い方は出場ロムからは除外されている)。
1810(1790+1勝)程度が当落ライン、1815(1800+1勝)が安全ラインだと見据え、正直1815に乗った時は予選抜けを確信していた。レート配布する可能性を考慮するとこれ以上潜るのは冗長ではという考えもあったが、どうせ2ロムあるし1ページ目狙ってドヤるのも悪くない、と流れを信じて潜ったところ、かなり高レートとマッチング。しかも容易に立ち回りのパターン化が可能な相手だったので落ち着いて勝ちを収める事ができた。
ツイッターを適当に検索したところどう考えても対抗する意味がない1840↑が2、3人と1830台が数人、自分は1828か9が確定しており、勝率勝負となってもまず負けないと考えるとここが切り上げ時であると判断した。
結果は見ての通り、ギリギリ。まあ自分がこれだけ調子が良かったのだから他の人もレートが上がらないはずが無いということ。
これまでシングルバトルを中心にやっていたのもありますが、公式で結果らしい結果を残せたのはBW1から7年以上対人戦をやっていて初めてなので非常に嬉しいです。
ここで満足せずに、更に勝ちを目指していきますので、応援よろしくお願いします。
6ヵ月後に!!!幕張メッセで!!!(ドンッ!!)
メインロム
TN もりヤすわこ
PT カイオーガルナアーラドクロッグガオガエンカプ・コケコモロバレル(中身秘密だけどオーガゼルネの方が安定感ありそう)
戦績 26-2 世界31位 日本23位

サブロム
TN Promestein
PT カイオーガゼルネアスドクロッグトルネロスガオガエンモロバレル
戦績 26-1 世界28位 日本21位

全国大会出場ラインが日本30位の為、2ロム共抜け(当然レートが低い方は出場ロムからは除外されている)。
1810(1790+1勝)程度が当落ライン、1815(1800+1勝)が安全ラインだと見据え、正直1815に乗った時は予選抜けを確信していた。レート配布する可能性を考慮するとこれ以上潜るのは冗長ではという考えもあったが、どうせ2ロムあるし1ページ目狙ってドヤるのも悪くない、と流れを信じて潜ったところ、かなり高レートとマッチング。しかも容易に立ち回りのパターン化が可能な相手だったので落ち着いて勝ちを収める事ができた。
ツイッターを適当に検索したところどう考えても対抗する意味がない1840↑が2、3人と1830台が数人、自分は1828か9が確定しており、勝率勝負となってもまず負けないと考えるとここが切り上げ時であると判断した。
結果は見ての通り、ギリギリ。まあ自分がこれだけ調子が良かったのだから他の人もレートが上がらないはずが無いということ。
これまでシングルバトルを中心にやっていたのもありますが、公式で結果らしい結果を残せたのはBW1から7年以上対人戦をやっていて初めてなので非常に嬉しいです。
ここで満足せずに、更に勝ちを目指していきますので、応援よろしくお願いします。
6ヵ月後に!!!幕張メッセで!!!(ドンッ!!)